無料トライアルで利用できるメール誤送信対策ツール製品一覧

掲載製品数:28製品
総レビュー数:134
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無料(フリー)で利用可能なメール誤送信対策ツールの製品一覧です。本格導入の前には無料製品を試してみて、必要な機能の有無や仕様の確認を行い、自社にあった製品を選びましょう。

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  • HENNGE Oneは組織の生産性向上を支える国内シェアNo.1クラウドセキュリティサービスです。 生産性向上にはSaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、一方でそこにはセキュリティをはじめとする様々な課題が存在します。HENNGE Oneは様々なシステムのIDを保護することにより柔軟な働き方を支える「Identity Edition」、企業内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」の3つのEditionで構成されており、これらの課題を解決することでテクノロジーの解放を実現します。

    • 4.3

      機能満足度

      平均:4.2

    • 4.1

      使いやすさ

      平均:4.1

    • 3.8

      導入のしやすさ

      平均:3.9

    • 4.0

      サポート品質

      平均:3.8

    • HENNGE One Basic:800円/月
    • HENNGE One Pro:1000円/月
    • IdP:300円/月
    • +4プランあり
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  • CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)は、うっかりミスのメール誤送信を防止します。 宛先やメール本文、添付ファイルをメール送信前に再チェック。 多くの顧客のインシデント情報からメール誤送信を起こしやすい人の行動パターンを分析。 ルールによる制御やヒトによるチェックでは気づきにくい誤送信の検知をAIがサポートします。(AI+オプション) メール誤送信防止市場 17年連続シェアNo.1(※) を獲得 ※デロイト トーマツ ミック経済研究所「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望2024年度」

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  • ■メール誤送信対策”次”の一手 「慣れ」「漏れ」によるメール誤送信を防ぎます。 「月額180円(1ユーザー/月)」で手軽に始められるメール誤送信防止のクラウドサービスです。 メールサーバーやメーラーを限定せず、Microsoft 365・Google Workspaceにも対応しています。 宛先のBCC変換やメール一時保留などの基本機能はもちろん、オプション機能でさらに便利にお使いいただけます。   ・PPAP問題を簡単解決 「添付ファイルダウンロードオプション」でPPAP問題を簡単に解決できます。添付ファイルをメール本文から分離し、クラウドストレージからダウンロードして受信者に送ることができます。   ・ドッペルゲンガー ドメイン対応 メール誤送信の新たな脅威であるドッペルゲンガードメインに対応しています。 ドッペルゲンガードメインが含まれている可能性がある場合、メールの送信前・送信後に警告し、情報漏洩を未然に防ぎます。

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  • Securemail Plusとは、株式会社ケイティケイソリューションズが提供しているメール誤送信対策ツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は5.0となっており、レビューの投稿数は1件となっています。

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  • Outlook専用アドイン/送信前の確認画面を表示機能/添付ファイルの情報の表示、添付漏れの警告/確認画面で添付ファイル参照/キーワード、宛先による警告/送信禁止機能/自動CC/BCC追加機能/添付ファイル付きメール送信時の警告/送信禁止機能/添付ファイルの自動暗号化、パスワード自動送信/添付ファイルの自動パスワードZIP化、パスワードの自動送信/パスワード付きZIPファイルの添付時の警告/送信禁止機能/送信ログの自動保存/設定ファイルによる一括インストール、他

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