Adobe Creative Cloudの評判・口コミ 全456件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

どうしても、PCの処理能力に依存するところがあり、低スペックあれば、動かないこともしばしば起こる。また、何といっても価格が割高であることは、個人ユーザーには大変厳しいものである。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

画像の処理や合成により、リアルなイメージの作成と、それによる情報の共有が、業務の迅速化につながった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

クリエイティブな業種においてはもはやインフラとなっているので、独立を目指しているクリエイターへの支援という意味でもランニングコストを下げてみてはいかがかと思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

買い切り版と違いアップデートがおこなわれるので、新機能を使うことでの時短や制作物のクオリティアップができました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

機能拡充が常にされて、簡単に高度なことができるようになるのは良いが、
求められるPCスペックがどんどん高くなっており、
PCの買い替えがあまりできないような状況のユーザーには厳しい。
もう少し低スペックでもストレスなく動作するようにして欲しい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

会社のパソコンと自宅のパソコンの２台で使用しており、特に在宅ワークを行う際には、
会社のパソコンを持ち帰らなくても自宅のパソコンでデザイン作業を行えるため助かっています。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

・バージョンアップでなくなる機能があること。
・使わないソフトが多くあるため、使用アプリ数に沿ったプランがあるとうれしい

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Creative Cloudが導入されてからは、バージョンの新旧の相違でデータが開けない等のやりとりが無くなり、再送を待つ時間のロスもなくなりました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・ビデオ編集に特化など、細分化されたプランがもっと増えて欲しい
その理由
・全部使えるフルプランは年々高くなりすぎているため

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・AdobeのAI機能と統合されたことで、写真や動画の編集が楽になった
課題に貢献した機能・ポイント
・ノイズ除去や拡張生成はよく使う機能です

検討者へお勧めするポイント

特化型のツールはたくさんありますが、とりあえず一通りツールを整えたい場合は選択しておけば間違いないツールです

改善してほしいポイント

・契約状況の表示がわかりづらい
Creative Cloud上に多くのアプリが並んでいるものの、
自分が契約しているもの／していないものの区別が直感的にわかりにくい。
契約状況を一目で把握できるUI改善を望みます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・アプリが一括管理できる利便性
Creative Cloudを開けば、主要なクリエイティブ系アプリが揃っており、個別に探す手間が省けます。
IllustratorやPhotoshopなど、用途に応じてすぐにアクセスできるのは大きな利点です。

・お試し導入がスムーズ
多くのアプリに無料体験版が用意されており、導入前に操作感や機能を確認できるのが親切。
初心者でも安心して始められます。

改善してほしいポイント

改善して欲しいのは、やはりコストでしょうか。毎月かかる費用としては結構お高い値段設定なので。
あとは、最近導入されたAI使用の回数制限も、せっかく便利な機能なのにこれであまり使わないという方も結構いると思うので、ちょっともったいなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

「Adobe Fonts」と「Adobe Stock」がやはり便利です。特にAdobe Fontsは約20,000以上のフォントが使い放題になるサービスですが、ロゴ制作における商標登録の制限など、ライセンスがクリアなのが非常にありがたいです。いちいちフォントごとに調べなくて済むので余計な手間がかからなくなりました。
Adobe Stockもソフトから直接検索して素材画像を使用できるので、シームレスに作業できて効率がいいです。

検討者へお勧めするポイント

これからAdobe Creative Cloudを使ってみようと思う方には、チュートリアルが充実しているのがおすすめポイントです。
最近は一般の方のYoutube動画などもありますが、初心者の方が体系的に学べるチュートリアルは、やはり公式ならではのものかなと思います。
学生の方は、学生・教職員個人向けのプランだとかなりお得に使用できるのもポイントです。

改善してほしいポイント

ちょっと一年に一回のアップデートは正直スピード速すぎです。
この頻度でアップデートするのなら、過去バージョンはもっと残して欲しいと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

After Effectsは特に人物の切り抜き機能や、画像トラッキングツールの進化が目覚ましく、今まで不可能だった表現が可能になりました。お陰で表現力が年々あがっております。

改善してほしいポイント

購入担当として一番価格が抑えられる3年契約を選んでいますが、値上げが激しく次回更新時の心配をしています。
Adobe CCは多くのAdobe製品を組み合わせたお得なパッケージとの認識ですが、一部製品しか使わない社員も多く、その辺は無駄に感じる部分があります。また逆に、画像生成AIのAdobe Fireflyなど新しい製品Adobe CCに含まれておらず、今後組合されていくのか気になります。
全体のコスト的にかなり負担になる製品なので、商品戦略は早めに出してもらえると予算組み的に助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Web制作、パンフレット制作など昔からデザイン関連の業務をする上では必須の製品でした。また、管理部門としてはPDF操作の必要上Acrobatは欠かせません。動画に関しては、他社製品を使っている部分もありますが、単一商品を選んで購入していた時代から考えると、ライセンス管理はかなりしやすくなりました。総コストが割安になったかは微妙なところです。

検討者へお勧めするポイント

新規にAdobe CCを導入する場合、必要なライセンス数や導入時のサポートなど、販社のノウハウも重要になると思います。複数の販社からの提案を受ける事をお勧めします。