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Adobe Creative Cloudの評判・口コミ 全461件

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Adobe Creative Cloudのユーザーレビュー・評価一覧

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並び順

非公開ユーザー

人材|その他情報システム関連職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

クリエイティブ思考を高める!自由自在なデザインができる!

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Adobeの主要アプリが一括して管理可能、ダウンロード、アンインストールもできます。クラウドストレージも基本100G付いていて便利。デスクトップアプリらクラウド内のファイル、関連ツール、フォントのダウンロードなどのリンクがあり。また最近追加された「Creative Cloud Express」は出先でアプリがなくてもブラウザ上で創作可能。使えば使うほど魅力に惹かれる創作ツールです。

改善してほしいポイント

とにかく価格が高い、割引など期間限定で実施していますが個人ブランだと 72,336 円/年、月額プランもありますがかなり割高になってしまい必然とこれ一択になってしまいます。また多機能ゆえにシンプルさが欠けている部分も感じられます。アプリごとに用語や概念のズレがあるので統一されるとわかりやすいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

POPや掲示物、名刺などの紙媒体作成。web上で使うサムネイル、動画マニュアル作成など多くの場面で活用しています。またクライエントへ進捗状況をリンクで簡単に共有でき、コミュニケーションが格段に上がりました。のAdobe製品を使用することによって全作品のクオリティーが向上しました。

検討者へお勧めするポイント

Adobe製品を使える創造性が鍛えられ、仕事の幅も広がります。

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非公開ユーザー

経営コンサルティング|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

adobe製品を利用するには、サブスクリプションするしかない

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Creative Cloudで契約するだけで、Adobe製の様々なソフトウェアやフォントを利用することができる。アップグレードやアップデートや旧バージョン並行インストールなどのソフトウェアの管理の管理が非常にうまく行えるので、常に最新の環境を維持できるようになった。

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非公開ユーザー

電器|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

ビギナーデモ使いやすい!

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Adobe Creative Cloudという名前なので当たり前だが、オンプレでなくてCloudなので場所、環境の影響を受けずに
作業が出来る点が一番良い。(採用した1番の理由)
またチームでの作業においても作成中のデータを他メンバーに共有出来るので効率よく作業が実施出来る。
 制作行うにおいて、慣れていなくても直観的に良い感じのデザインや資料を作成することが出来る。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

これがなければ仕事ができない。

グラフィックデザインで利用

良いポイント

私は、デザイナーではありませんが、マーケティングやプロダクトデザインなど、実際に行う際に、イメージに落とし込む作業が必要です。
特にエンジニアとのコミュニケーションや、営業担当とのコミュニケーションなど、属する分野がことなる場合は、訴求イメージを共有できることが最重要です。

adobeツールは、図面作成から動画、音楽まであらゆる造形に関してワンストップで対応できるため、私の場合はコミュニケーションツールとしての役割が非常に高いです。

もちろんデザインツールとして優秀でありプロ仕様としてかなりクオリティの高いイメージ作成が可能です。
さらにフォトショップなどは毎回アップデート機能が充実、きめ細やかなレタッチ機能が増え、とても満足しています。

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非公開ユーザー

放送・出版・マスコミ|保守・運用管理|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

WEB制作における必須ツールの一つ

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Web広告の制作に用いています。
illustratorで広告配信用の画像やHPを制作しています。データを後から修正しやすい形で保管できるので、複数人での作業引継ぎも容易に行えています。

フルプランを契約していれば動画編集ソフトのPremireProや冊子の作成に特化したInDesignも使うことができるので、
Adobeソフトの基本操作さえ覚えれば急に変わった依頼が届いてもある程度クオリティを担保した制作が可能になりました。

業界標準ということもありツールを使える人材を安定的に供給できる点もメリットとなり、
素材もこのサービスを利用することありきの形式で届くことが多くいので無くてはならないツールです。

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非公開ユーザー

その他小売・卸売|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

Webや紙物制作を中心に画像・動画・3D・アニメ幅広く対応

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Adobe製品を20年ほど使用し続けていますが、機能の進化とサービスの進化が進んでいて、常に時代の最先端を走るクリエイティブツールだと思います。Cloudになってから使用できるツールの選択肢が増え、これまで触ってこなかったジャンルのツールも気軽にインストールして使えるので、個人個人がクリエイトする作品の可能性が広がりやすくなったと思います。Adobe製品の使い勝手の良さや信頼性はこれまでの歴史の積み重ねから生まれていると思います。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

定番のクリエイティブツール

グラフィックデザインで利用

良いポイント

クリエイティブな業務にはこれしかない選択肢。
主に「Photoshop」「Illustrator」「Premiere」「Dreamweaver」「Acrobat」を利用していますが、
これだけあれば、販促物の作成、Webサイトの更新等、外注に頼むことなく全て内製化出来ます。
法人版を導入していますが、ライセンスを一元管理できるところも魅力の一つ。
個人アカウントでAdobeIDを取得されると、退職時のライセンス移行が面倒ですが、管理コンソールからのライセンス付け替えで済みます。

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非公開ユーザー

精密機械|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Adobe製品を使っているなら必須ツール

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Adobe製品をフォトショ、ライトルーム、イラストレーターなどなど使用しているが、それぞれのソフトのアップデートやバージョン管理を行ってくれる便利ソフトです。またクラウド上のデータの管理もできるため、共同作業を行う際に重宝しています。

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非公開ユーザー

印刷|デザイン・クリエイティブ職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

トータルで考えるとCCしかない

グラフィックデザインで利用

良いポイント

デザイン業務において必須のphotoshop、Illustratorの最新を常に入れられる。個々で買うよりCCで買った方が結局はお得だと思う。未だCS5や6で動かしているパソコンもあるが、入稿データが開けなかったり、OSとの兼ね合いがうまくいかなかったりと、最新にアップデートし続けていくしか対応手段がない。CCがあれば(少し前のバージョンも一応DLできる)アップデートも簡単だし、管理も簡単。うまくADOBEの戦略通りだが、もう割り切って使いこなした方が建設的。CCのおかげで初めて利用したソフトもあるので、どうせ買うならCC一択で間違いない。

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非公開ユーザー

広告・販促|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

これがないと制作関連は始まらない

グラフィックデザインで利用

良いポイント

サブスクになりクラウドになって作業中データがクラウドにあるというのはとても便利。会社で作業を行ったあと、自宅で引き継いだり、複数で作業を行ったりする場合そのバージョンの最新版が分かりづらくなってしまいがちだが、クラウドにあれば間違えないし、データを送り忘れて作業が出来ないという事もない。

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