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Adobe Creative Cloudの評判・口コミ 全456件

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Adobe Creative Cloudのユーザーレビュー・評価一覧

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

定番のクリエイティブツール

グラフィックデザインで利用

良いポイント

クリエイティブな業務にはこれしかない選択肢。
主に「Photoshop」「Illustrator」「Premiere」「Dreamweaver」「Acrobat」を利用していますが、
これだけあれば、販促物の作成、Webサイトの更新等、外注に頼むことなく全て内製化出来ます。
法人版を導入していますが、ライセンスを一元管理できるところも魅力の一つ。
個人アカウントでAdobeIDを取得されると、退職時のライセンス移行が面倒ですが、管理コンソールからのライセンス付け替えで済みます。

改善してほしいポイント

商品戦略としての意図は理解できるが、不要なソフトが多すぎる。
殆ど使用しないソフトが多々あるが、必要なソフトだけで単体購入すると割高。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

・デザイン会社、Web制作会社等への外注費用の削減
・高品質な販促ツールを迅速に作成
・Webサイト更新の迅速化

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非公開ユーザー

精密機械|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Adobe製品を使っているなら必須ツール

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Adobe製品をフォトショ、ライトルーム、イラストレーターなどなど使用しているが、それぞれのソフトのアップデートやバージョン管理を行ってくれる便利ソフトです。またクラウド上のデータの管理もできるため、共同作業を行う際に重宝しています。

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非公開ユーザー

印刷|デザイン・クリエイティブ職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

トータルで考えるとCCしかない

グラフィックデザインで利用

良いポイント

デザイン業務において必須のphotoshop、Illustratorの最新を常に入れられる。個々で買うよりCCで買った方が結局はお得だと思う。未だCS5や6で動かしているパソコンもあるが、入稿データが開けなかったり、OSとの兼ね合いがうまくいかなかったりと、最新にアップデートし続けていくしか対応手段がない。CCがあれば(少し前のバージョンも一応DLできる)アップデートも簡単だし、管理も簡単。うまくADOBEの戦略通りだが、もう割り切って使いこなした方が建設的。CCのおかげで初めて利用したソフトもあるので、どうせ買うならCC一択で間違いない。

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非公開ユーザー

広告・販促|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

これがないと制作関連は始まらない

グラフィックデザインで利用

良いポイント

サブスクになりクラウドになって作業中データがクラウドにあるというのはとても便利。会社で作業を行ったあと、自宅で引き継いだり、複数で作業を行ったりする場合そのバージョンの最新版が分かりづらくなってしまいがちだが、クラウドにあれば間違えないし、データを送り忘れて作業が出来ないという事もない。

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非公開ユーザー

広告・販促|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

広告デザイン系の業務には必須なソフト

グラフィックデザインで利用

良いポイント

業務で利用するのはイラストレーターとフォトショップ程度なので、ここまで豪華なラインナップは必要ないのですが、個別に契約するのと対して価格が変わらないので、全部入りのパックを契約しています。意外に一番使っているのがAcrobat Pro DCで、pdfの編集ができるってこんなに便利なんだと実感しています。せっかくいろいろと使えるのでプレミアとかもトライしてみたいと思います。こんな感じでITリテラシーが上がっていくのもいいところかも。

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非公開ユーザー

大学|研究|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

驚きの充実したツール群

グラフィックデザインで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・acrobat DCはもちろんPhotoShop そして最も好きな機能は動画編集ソフト premiereがあること
・premiereは簡単機能から超プロ級の機能まで同じソフトでカバーできる
その理由
・premiereは動画編集の制作に必要な機能を全て揃えてかつそれが非常に簡単に使える

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非公開ユーザー

広告・販促|デザイン・クリエイティブ職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

現時点でWeb制作業務を行うには結局これ

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Web制作には様々なツールがありますが、結局クライアントや外部パートナーとデータのやり取りをするため、現時点で最も汎用性が高くスムーズにやり取りできるのはAdobe製品です。また、いまだにCSを使うユーザーもいると思いますが、Adobe Creative Cloudにすることで、テレワーク環境で複数環境でも常に最新バージョンが使えたり便利です。

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非公開ユーザー

鉄・金属|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

チラシデザインからWEB制作まで統合的に使用できて便利

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Illustrator・Photoshopで自社製品のチラシ・カタログ・画像制作、Premiere Proで動画編集・出力など自社製品のためのクリエイティブ制作に必要なソフトがまるっと使用できて効率的です。
ソフト間の連携もバージョンアップごとにスムーズになっており、例えばイラレのデータをPremiere Proに直接もってくるということも可能です。

また、ビジネスシーンでは、アクロバットPDFのプロバージョンも使用できます。イラレで制作した複数デザインをPDFで出力して、アクロバットでPDFでまとめて営業に渡す、ということも可能です。

数多あるクリエイティブソフトですが、ADOBEは各ソフト間の連携による仕事効率化が一番のポイントではないでしょうか?
補足すると、昔ながらの印刷会社の場合、恐らくAdobe製品以外の入稿を受け付けていないのではないでしょうか?

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非公開ユーザー

経営コンサルティング|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

デザイン思考ごと鍛えられる神ツール

グラフィックデザインで利用

良いポイント

サブスクでアプリ使い放題という、最高の仕事兼趣味ツールです。下手な習い事するよりも使い倒したほうが人生が充実すること間違いなし。アウトプットツールとして尽きない欲求が沸き起こります。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|社内情報システム(CIO・マネージャ)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

本格的にデザインをするなら必須の製品

グラフィックデザインで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

デザインに必要な全ての製品がバンドルされており、
Webサイト制作からチラシ、ポップ、名刺、動画など、アナログからデジタルに関する全てのコンテンツおよびその素材を、それぞれが統合した形で利用することが出来る。

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