AeyeScan｜エーアイスキャンの評判・口コミ 全40件

改善してほしいポイント

・自動巡回の精度向上

たまに画面が取得しきれないことがあるので、可能な限り漏れなく画面を取得して頂けると助かります

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・AeyeScanを導入したおかげで定期診断の義務化に一役買ってくれた

これまではコストとの兼ね合いから何年も診断出来ていなかったWebアプリがいくつもある中でAeyeScanを導入したことで気兼ねなく診断できる環境が整った

検討者へお勧めするポイント

一度使ってしまえば、他ツールには戻れないと思えるほどの信頼性の高さを感じると思います

改善してほしいポイント

一部巡回が難しいケースがある点です。具体的には、動的に画面遷移するような場合にうまく巡回ができないケースがあるのでこちらを改善して欲しいです。また、どのようなテストパターンを実施しているかを確認できると良さそうです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

簡単に操作できるのでセキュリティテストが効率化し、工数が下がったことで必要な部分に時間をかけられるようになりました。また、AeyeScanを利用することで各製品での横断的な診断ができるようになりました。

検討者へお勧めするポイント

・深いセキュリティの知識がなくても、セキュリティテストを実施できる点
・ツール自体の学習コストが低いので、簡単に導入できる点
・カスタマーサポートが非常に充実している点
・カスタマイズできるので、自社のシステムに連携することもできる点

改善してほしいポイント

診断速度：
安全性を考慮してか、他サービスにくらべて時間がかかる傾向であった。速度設定を更に広げてもらいたい。
オプション価格：
基本プランにくらべてオプションサービスが割高に思える。試験的に導入可能なプランがあると望ましい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

関連会社内で保有しているWebサイトが多数あり、それらに対して横断的な診断が必要であった。
多くの脆弱性サービスでは、ドメイン単位でのプランが用意されており複数契約を結ぶ必要があったが、本サービスでは組織単位で契約のため、大幅なコスト削減となった。

検討者へお勧めするポイント

サポート体制には満足しています。
設定の柔軟性を確かめていただくのがよろしいかと思います。

改善してほしいポイント

難しいところだとは思うが、ページの自動巡回がうまくいかず、手動での巡回をしなければならなかった為、自動巡回の精度を上げて頂くともう少しユーザの負担がより快適に利用できると感じた。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

セキュリティ診断を実施する必要があり、当初はオープンソースのWebアプリケーション脆弱性診断ツールの利用を検討していたが、実施の経験がなくハードルが高ったが、Aeyescanのサービスを利用することで、事前知識があまりなくても対応を行う事が出来た。
またスポット利用のプランがありコスト面を抑え、素早い対応を行う事が出来た。

改善してほしいポイント

・弊社の診断対象となるサイトの作り上入力フォームが認識されない為、初回の巡回については手動での巡回が必要となる
・定期メンテナンスが毎週金曜日 20:00〜翌朝7:00であり、弊社で定期的に診断を行いたいタイミングと重なってしまう

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
一度診断できる環境を整えてしまえばその後は診断 ⇒ 機能改修 ⇒ 再診断を簡単に進めることができるため短期間でのセキュリティ強化が見込める

改善してほしいポイント

診断レポートの項目を利用者側で取捨選択できると良いと感じました。システムの仕様上、ユーザー側で対応不可の点も脆弱性の項目として挙げられており（サーバー側で対応されているが、脆弱性として挙がってきてしまう）、社内審査での説明に苦労しました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

新規のWEBサイト公開前に、脆弱性診断の対応が急に必須になり、急な対応が必要になったのですが、「注文～アカウントセットアップ～診断完了」をスムーズに実施できたことで、大きな遅れなく、WEBサイトを公開することができました。

改善してほしいポイント

あるECプラットフォームでスキャンを行うのに利用した際、スキャン前の自動で画面遷移図を作成してくれる機能で、数ページしかまだないページなのに、一晩かかっても遷移図の作成が終わらず、莫大なページ数の遷移図になってしまっていた。明らかに異常なので、ある一定で遷移図作成を止めるなどしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

予算がなくスケージュールもない中、脆弱性診断を行う必要があった。しかし、色々調べても専門的な知識が必要で、期間も長くコストも高いものが多かった。しかし、こちらのツールであれば、予算も抑えられ、また1日でスキャンができるということで、予算とスケジュールの問題を同時に解決できた。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・ログインの巡回が安定しない場合がある。ログイン認証にかかる通信の複雑性などに依存しているのかもしれないが、いわゆるDevTool的な機能がないので、確認しづらい。
・検出された脆弱性が少ない場合など、スキャン対象のURLやのルールセットが可視化されると、全体にどのくらいの粒度網羅性で検査が行われたか可視化できてよい。
・新たに発見された攻撃手法・脆弱性に関してスキャンルールへの取り込み状況が可視化されると、より信頼性が向上する。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・アプリケーションの脆弱性の発見と、対策の実施、および対策結果の確認。
・アプリケーションを提供する事業会社への報告書として活用できる。
・事業会社のセキュリティ担当者は、監督官庁への報告にも活用できる。
・OSSを使った脆弱性診断にかかる以下のような過大なコストを軽減できる。
・ルールの設定/診断にかかるネットワーク設定/大量の過検知/重複検知を含む診断結果の精査