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電子帳簿基本法の検索要件にあわせたファイル名

OCRソフトで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・読み取り結果を使用した任意のファイル名を命名できる。
・ファイル名を工夫することでファイル毎のデータ、読み取った取引先毎のデータなど出力データが仕分けられる。
・バージョンアップ頻度が高い。
・処理の流れにそったUIなので直感的に使える。
その理由
・電子帳簿基本法の「検索機能の確保」の要件にあわせた「取引発生日」「取引金額」「取引先」を使ったファイル名が容易に出力できる。
・ファイル名にどの「読み取り結果」変数によって仕分けが可能。例*{テンプレート}.csvだと同一テンプレートのデータがまとまって出力される。
・実装した機能が数日前のバージョンアップで実現したものだったことにきづいてありがたかった。
・使い方がすぐにマスターできるし、インターバルがあっても迷いが少ない。

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