非公開ユーザー
総合(建設・建築)|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
OCRソフトで利用
良いポイント
建設現場の資材発注書処理がAI JIMY Paperbotでとても楽になった。手書きの注文書をスキャンするだけで、AIが自動で文字を認識し、発注システムに直接データ入力してくれます。特に優れているのは、汚れた現場ノートの文字でも高精度に読み取ってくれる点。以前は2時間かかっていた日次の発注処理が30分に短縮され、入力ミスも減り、RPA連携機能でシステム間の手作業が不要になったのが最大のメリットです。
改善してほしいポイント
複数ページにわたる書類の処理速度に課題がある。特に図面付きの仕様書など、ページ数が多い書類を一括処理する際にやや時間がかかる。また、現場でよくある「資材名の略称」と「正式名称」のマッピング登録をもっと簡単にできるようになると助かる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前は、各現場からFAXで送られてくる資材請求書を手入力しており、繁忙期には徹夜作業が常態化していた。AI JIMY Paperbot導入後、月500件の請求書処理が自動化され、入力作業時間は80%削減された。特に、AIが現場ごとの書き方の揺れを学習してくれるので、ベテラン社員しかできなかった確認作業が新人でもできるようになった。これで月末の残業がなくなり、本来の施工管理業務に集中できるようになった。
検討者へお勧めするポイント
建設・製造業で紙ベースの業務が多い方に特におすすめ。現場作業員の手書きメモでも高精度で読み取れるので、ITが苦手な職人さんが多い業界でも使いやすいと思います。
生成AIの文脈理解機能が建設業界の専門用語を割と正確に処理してくれるのが驚きでした。「コンクリート」と「RC」といった業界特有の略語も文脈から正しく解釈してくれました。ただし、地域特有の資材の呼称「モルタル」や「セメント」などではたまに誤認識することがあるので、方言辞書の拡充を期待しています。