非公開ユーザー
情報通信・インターネット|社内情報システム(企画・計画・調達)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
RPA連携でDB登録まで自動化できた
OCRソフトで利用
良いポイント
他のOCRツールと決定的に違うのは、読み取りで終わらない点。抽出したデータをRPAがそのまま拾って、基幹システムやDBに自動登録してくれるので、「データ化できたけど、そこから先はまた手作業」という状況から解放されます。
弊社ではお客様向けに業務改善支援をしているのですが、届く書類のフォーマットがバラバラで、どのツールを入れても最後の一手が手動になってしまうのが悩みでした。このツールは読み取り、抽出、RPA入力をひとつで完結するので、外部RPAとの連携設定に悩まなくて済むのが本当に助かっています。
改善してほしいポイント
RPA機能は慣れれば問題ないのですが、最初のフロー構築時に設定内容の全体像が把握しにくく、引き継ぎの説明に少し手間がかかるので、フロー全体をひと目で確認しやすいマップビューなどがあると嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は、お客様からの契約関連書類をOCRでテキスト化した後、さらに別の担当者がDBに手入力するという二段階の作業が続いていました。RPA機能でスキャン、抽出、DB自動登録のフローを組んだところ、それまで2人で半日かけていた作業が1人30分のチェックで済むようになりました。属人化も解消されて、特定の人でないとわからないというケースがほぼなくなったのは、DX推進の立場としても手ごたえを感じたポイントです。
検討者へお勧めするポイント
読み取りからDB登録まで一貫して自動化できるので、帳票に限らず、契約書・申込書・報告書など書類の種類が多い業務支援系の部門とも相性がいいと思います。
フォーマットが違う書類が混在していても、AIが文脈を読んで項目を柔軟に抽出してくれ、取引先ごとにテンプレートを何十パターンも作る手間がないのがメリットです。