AIMSTARの機能一覧・できること

time

MAツールの機能

CDPツールの機能

LTV分析ツールの機能

RFM分析ツールの機能

AIMSTARの機能の評価

MAツール

見込み客(リード)管理

  • 見込み客(リード)情報管理 回答者数:18
    4.3

    見込み客の企業名、所在地、電話番号などの企業情報、担当者の名刺情報、個人の場合は年齢、性別などの属性など、顧客に関する情報をデータベースに保管する

  • Cookie情報とのひも付け 回答者数:11
    3.9

    Cookieを埋め込み、オンラインの行動履歴によって最適なコンテンツを出し分けしたり、メールアドレスなどの情報を未取得であっても適切なキャンペーン案内を行ったりできる

  • オフライン行動履歴管理 回答者数:11
    4.3

    展示会や自社セミナーなどオフラインで獲得した名刺情報を見込み客情報として取り込み、蓄積できる。訪問履歴の有無によってそれぞれ最適なマーケティング施策を実施できる

  • CRM/SFA連携 回答者数:17
    4.5

    マーケティングの施策状況やMAで獲得した顧客情報を営業部門が管理するCRMやSFAに反映し、との情報連携を実現する

コンテンツの作成

  • SNS連携 回答者数:7
    3.9

    Twitter、FacebookなどのSNSを利用した情報発信およびSNS上で交わされた自社製品・サービス、他社製品との比較などに関するレビュー情報を収集し、運用管理する

キャンペーン設計とスコアリング

  • ターゲティング、キャンペーン管理 回答者数:22
    4.6

    見込み客の中から自社製品、サービスのターゲットとなる客を絞り込み、キャンペーンの設計から実行、効果測定までを一元的に管理する

  • スコアリング設定 回答者数:13
    4.0

    見込み客の属性情報(企業規模、業界など)やオンライン行動履歴などの情報ごとに、見込み角度のスコアを付け、スコアの合計値からより有望性の高い見込み客を絞り込める

  • シナリオ作成 回答者数:21
    4.6

    オンライン行動にトリガーを設定し、見込み客がそれを実行した場合にメール送信やポップアップによるキャンペーン提示、申し込みフォーム表示など次のアクションを自動実行するといったシナリオを作成できる

  • メール作成・配信 回答者数:23
    4.5

    作成したシナリオに基づいて、メールマガジンやキャンペーンメールの作成・配信を自動的に実行する

  • ステップメール 回答者数:21
    4.5

    初回購入などのユーザーのアクションを起点に、1週間後、3カ月後など設定期間ごとにあらかじめ作成したメールを個別配信する

  • ダッシュボード 回答者数:18
    3.2

    ECサイトやキャンペーンサイトを含むWebサイトへの流入状況、メールマガジンやキャンペーンメールの配信結果、資料請求、問い合わせの状況といったマーケティング活動の各種プロセスを効果測定しダッシュボードにまとめる

CDPツール

基本機能

  • 顧客データの統合 回答者数:13
    4.3

    マーケティングスタック全体を統合して、全ての顧客データに対して単一の集約データベースを作成できるようにする

  • レポート/ダッシュボード 回答者数:12
    3.8

    カスタマイズ可能なダッシュボードを備え、基本的なレポート機能、さらには、さまざまなセグメントにわたる顧客エンゲージメントレベルの比較、及び収益の帰属とROIレポートを含めた高度なレポート機能などを提供する

  • ファイル管理機能 回答者数:7
    4.3

    業務に用いる文書やファイルを保管、組織内で共有でき、また検索機能で目的のファイルを容易に探せる

  • AIと機械学習 回答者数:5
    4.3

    人工知能(AI)と機械学習を備えたCDPでは、顧客の過去の行動に基づいてサービスや商品を導き出したり、顧客の将来の活動について予測したりできる

  • データの整備 回答者数:9
    4.4

    外部データソースからのデータ取得によってデータを補完/充実させることができる

LTV分析ツール

基本機能

  • LTV(ライフタイムバリュー)の分析 回答者数:8
    4.3

    サイトなどを通じて自社の製品やサービスを利用したユーザーの属性ごとのリピート率、利益率などをもとに、LTVを分析することができる

  • LTVの可視化 回答者数:8
    4.5

    分析結果はダッシュボードで表示され、顧客との関係性や利益に関する推移を把握でき、LTV最大化のための施策立案などに役立てることができる

RFM分析ツール

基本機能

  • 優良顧客の選別 回答者数:9
    4.4

    最終購買日(=Recency)」「購買頻度(=Frequency)」「累計購買金額(=Monetary)」の3つそれぞれで顧客のランク付けを行い、優良顧客の購買行動、消費パターンなどを分析できる。新規顧客の獲得よりコストがかからないリピート顧客を見分けることが可能なツールもある

  • 顧客のグループ化 回答者数:9
    4.1

    RFM分析により、顧客を「ファン客」「不満発生客」などにグループ化し、グループごとのメール作成など、アプローチを効率化できるツールもある

  • 既存顧客へのアプローチ・育成 回答者数:8
    4.3

    顧客を分析し、選別された顧客へピンポイントでのメール配信などができるツールもある

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