AKASHIの評判・口コミ 全145件

改善してほしいポイント

要改善とは少し異なるかもしれませんが
多拠点・多人数での利用にも対応できるよう、システムとしてはとても細かく設定できるようになっていますが、
当社のような単一拠点であったり、就業パターンも多くない場合、持て余すくらいだと思います。
導入時に、具体的な適用する就業パターンや運用を明確に定義しておけば、よりスムースに導入できると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当初、就業ルールが定まっていない中、複雑な運用、また途中から変更した結果を適切に反映されました。
初期についても最小利用人数以外のセットアップ・初期導入にかかる多額の費用も不要でお試しから実運用と移行で要求をみたすものでした。
導入に際しては、コンサルタントが一貫して窓口になり、また利用方法・設定方法についてのサポートも適宜タイムリーに受けられました。

検討者へお勧めするポイント

・初期費用を抑えたい。
・専任の管理者やシステム担当がいない。
これらの方に特におすすめします。

改善してほしいポイント

ヘルプページは古い記事が混在しており、都度問い合わせが必要となる場合があり改善を求めたいです。
使いにくかった点は都度改善が入るため、アップデートにも信頼がおけます。
問い合わせ後の対応は担当者の力量による印象もあり、担当者の能力標準化は求めたい部分です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

残業時間の把握、アラート機能が非常に優れており、労使協定遵守のために必須システムとなっている。
APIが公開されているため社内の各種ツールとの連携が可能である。実際Slack、セキュリティカードと連携し、打刻の自動化を実現させている。

検討者へお勧めするポイント

安価で必要な機能が揃っている。管理機能が特に素晴らしい。

改善してほしいポイント

新入社員の登録がもっとわかりやすくチャート式であれば尚良かったです。smartHR→AKASHI→MFクラウド給与の順でやっています。契約社員の紐づけなど、契約ごとの時間の雇用区分ができたらいいなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

やはり有給取得の処理が最初だけ手動付与ですが以後自動付与する事や申請制になったことでで有給の管理の手間がなくなりました。

検討者へお勧めするポイント

他のソフトとの連携はの良さは大変助かります。

改善してほしいポイント

・クラウドシステムなので月末・月初が管理画面が重たくなり動かない場合もある
・カード打刻の場合でも打刻機器にWEB接続不具合が出ると打刻できない
・一部フレックス勤務の社員がいるのだがフレックスの精算がわかりずらい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

紙媒体のタイムカードから完全WEB管理にAKASHIを使い変更しましたが、
利用者も内勤や工場勤務などの職種がありますが、混乱なく導入できました。
給与のための集計が紙媒体の時に比べ4分の1程度の時間で済むようになりました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・残業時にいちいち打ち込まないと計算できないこと
・エラーが出ると都度メールが来ること
その理由
・退勤を押してもその後正確な時刻を打ち込まないと残業時間を計算してくれないので手間
・エラーが発生するたびにメールが来てメールフォルダが溜まってしまうこと。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・出先でもれなく打刻できるので漏れが0になった
・毎月の月末時間計算の30分が5分程度になった
課題に貢献した機能・ポイント
・出先のスマホでできるのでいちいちパソコンを立ち上げなくてよくなった
・月末に時間計算をちまちま30分程度していたが打っていれば自動で累計していてくれるので結果5分程度で終わるように

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・工程ごとの工数を確認する機能
・在宅勤務申請時に自動的にテレワークで打刻する機能
その理由
・プロジェクトの品質データ管理に利用したいため。
・テレワークに設定して打刻するのを忘れることがあるため。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・外出先での作業時に直行・直帰で打刻することで、既定の勤務時間に設定することができた。
・工数を入力しておくことで、プロジェクトで顧客に提出する作業工程別時間データに反映させることができた。
課題に貢献した機能・ポイント
・モバイル打刻機能・直行直帰打刻機能
・工数入力機能・自社で登録した項目で計上できる点

改善してほしいポイント

上司に勤怠内容変更の申請機能があるのですが、その申請後エラーが出て上司側で承認出来ないようになってしまうことがあります。そのエラーは通知が来ず、見た目的には分からないものなので、不便に感じる時があります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

リモートワークの勤怠管理におもに役立っています。出社しないと出退勤の記録を自動でつけることができないのですが、その際に後から簡単に修正できる点に利便性の高さを感じます。

検討者へお勧めするポイント

今までアナログ利用だった会社でも、簡単に使いこなすことができるので、デジタル化への切り替えでも導入しやすいと思います。

改善してほしいポイント

利用者としては特に改善点は浮かばない。
ただ管理者（人事）は月の締めが少しだけ大変そうな気がする。
メンバーが勤怠を月次提出した後、人事がTeamsで「○○部○○さん、7日の深夜勤務を申請してください。」「○○部✕✕さん、14日の休憩時刻を入力してください。」「○○部△△さん、休憩時刻は最後に寄せないでください。」など連絡しているのを見ると、提出する際にチェックされるようになれば良いのになと思うことがある。（これは申請者が運用で回避できそうな気もしますが…。）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

月の労働時間や有休の残日数など、前のシステムより見やすく申請しやすくなっているため、利用者としてはAKASHIから変えないで欲しい。
特にフルフレックス制になったことで、月の労働時間は8×勤務日以上にしないといけないので、「フレックス月間総労働時間進捗時間（平均より足りてるか足りてないのか）」があって助かっている。

検討者へお勧めするポイント

使いやすくて、見た目もすっきりしているので申請や打刻がしやすいです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

最初の設定が大変でした。導入サポートをしてもらえないと自力では設定できないと思いました。この点を改善していただけると新規ユーザーはたすかるのではないでしょうか。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

・残業計算時間が短縮されました。
・有給残を社員が随時確認できるようになり、問い合わせが減りました。
・社員の月内残業時間がすぐに確認でき、残業時間が増えると警告することができ、残業残につながりました。