非公開ユーザー
ファッション・洋服|社内情報システム(CIO・マネージャ)|不明|IT管理者
社内社外の情報連携ハブとして最適
データ連携ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
情報の連携(メールからファイル保存、加工、再発信など)が簡単に作成できる。しかもかなり複雑な処理を行わせることが出来て、作成にはSDKやエディターを使わずにGUI環境で行える。
作成したプロセスをデプロイ(リリース)するのが簡単に行える。
プロセスのバージョン管理・仕様管理などが行いやすくなっていて楽である。
実行環境の管理ツールが優れていて、ログの取得、ジョブの参照、メモリー使用状況、接続設定の管理など運用がとても簡単に行える。
技術的な仕様がしっかりとした標準に基づいているため変なバグが無く動作が安定している。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
製品のインストールやバージョンアップが簡単に出来ないのでウィザード形式や自動更新にして欲しい。
バージョンの違いによって受ける影響を診断できるようなツールが欲しい。
ヘルプ情報をカテゴリー横断的に検索できたり個別の使用例を含めて充実させて欲しい。
互換性を維持するために保持しているコンポーネントや現在は利用を推奨してないコンポーネントなどをもっと識別できるようにアイコンデザインなどを工夫して欲しい。
GUIで設計作成できるのに、細かい動作はプロパティで指定する事がとても多いので、もっとGUIで詳細まで指定出来るようにして欲しい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
課題が発生しても短期で開発が完了するようになった。
連携ハブとなっているためノウハウがすべて同じプラットフォームに蓄積出来て管理や開発の内製化が容易になった。
情報の出し元に対して高い要望を出さなくて済むようになったため新しい案件がスムーズに進むようになった。(例としては移行データの作成を自社で行うために移行元からは情報をエクスポートさえしてもらえば良いなど。)
ユーザーからの細かい要望(毎日このExcelをメールで届けてほしいなど)にかなり対応できるようになったり、Excel側からもマクロでAsteriaの処理を呼び出すなどして個々の作業レベルのタスクを幅広く省力化でき、労働時間の短縮に貢献できた。
人間が行っていたアプリケーションを使った確認作業など(DBにアクセスして状況を判定して結果を通知するなど)を代わりに行わせて省力化でき、人と違って進行スケジュールも時間通りになった。
社内情報システムの柔軟性と生産性が向上した。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
将来的に様々な事に利用できるようになります。