非公開ユーザー
その他の化学工業|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
端末の状態確認と棚卸しを一画面で進められる
MDMツールで利用
良いポイント
日常運用で便利なのは、端末への設定配信だけでなく、各端末のOSバージョン、最終同期状況、空き容量、バッテリー残量、電話番号、インストール済みのアプリなどを管理画面から確認できる点です。
利用者や所属部署と端末を紐付けて管理できるため、どの端末を誰が使用しているのかが整理しやすくなりました。約60台を運用していますが、しばらく通信していない端末や確認が必要な端末を管理画面上で把握し、対象の利用者にだけ連絡できるので、棚卸しや日常点検が以前より行いやすくなっています。
改善してほしいポイント
端末の情報をまとめて確認できる一方、警告や未同期の端末が表示された際に原因と次に行うべき対応がもう少し具体的に案内されると助かります。
iOSのバージョンや端末の登録方式によって利用できる機能や前提条件が異なるため、「なぜこの端末に反映されないのか」「どの手順で復旧すればよいか」が管理画面上で分かると、マニュアル確認や問い合わせの回数を減らせると思います。今後さらに台数を増やす予定なので、異常端末を見つけてから解決するまでの流れがより分かりやすくなることを期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は端末の状態を把握するために、利用者にOSバージョンや空き容量を確認してもらったり、必要に応じて端末を回収して確認していました。
導入後は、約60台の端末情報を管理画面からまとめて確認できるため、長期間同期していない端末や更新が必要な端末を先に把握し、対象者だけに連絡できるようになりました。全利用者へ一斉に確認を依頼する必要がなくなり、端末の棚卸しや問い合わせ対応にかかる負担が減っています。
また、紛失時にはリモートロックやワイプを実行できるため、社外へ持ち出すiPadやiPhoneを管理するうえでの安心感も高まりました。
一度設定を配信して終わりではなく、端末の状態が設定内容と異なっていないか継続的に監視され、アプリが削除された場合などに復旧処理が行われる点も、管理者として安心できるポイントです。
検討者へお勧めするポイント
複数台のiPadやiPhoneを管理しており、端末の設定配信だけでなく、OSバージョンや最終同期状況、空き容量、インストール済みアプリなどをまとめて確認したい企業におすすめです。
端末と利用者・所属部署をひも付けて管理できるため、端末の棚卸しや未同期端末の確認もしやすくなります。紛失時のリモートロックやワイプにも対応しているので、社外へ端末を持ち出す運用がある企業にも向いています。
特に、管理台数が増えて利用者一人ひとりへの確認や端末回収が負担になっている場合は、管理業務の効率化とセキュリティ向上の両面でメリットを感じやすい製品だと思います。