Brazeの機能一覧・できること

time

MAツールの機能

プッシュ通知サービスの機能

ABテストツールの機能

カゴ落ち対策の機能

Brazeの機能の評価

MAツール

見込み客(リード)管理

  • 見込み客(リード)情報管理 回答者数:5
    3.8

    見込み客の企業名、所在地、電話番号などの企業情報、担当者の名刺情報、個人の場合は年齢、性別などの属性など、顧客に関する情報をデータベースに保管する

  • Cookie情報とのひも付け 回答者数:5
    3.4

    Cookieを埋め込み、オンラインの行動履歴によって最適なコンテンツを出し分けしたり、メールアドレスなどの情報を未取得であっても適切なキャンペーン案内を行ったりできる

コンテンツの作成

  • SNS連携 回答者数:4
    3.2

    Twitter、FacebookなどのSNSを利用した情報発信およびSNS上で交わされた自社製品・サービス、他社製品との比較などに関するレビュー情報を収集し、運用管理する

キャンペーン設計とスコアリング

  • ターゲティング、キャンペーン管理 回答者数:6
    4.8

    見込み客の中から自社製品、サービスのターゲットとなる客を絞り込み、キャンペーンの設計から実行、効果測定までを一元的に管理する

  • スコアリング設定 回答者数:3
    2.7

    見込み客の属性情報(企業規模、業界など)やオンライン行動履歴などの情報ごとに、見込み角度のスコアを付け、スコアの合計値からより有望性の高い見込み客を絞り込める

  • シナリオ作成 回答者数:7
    4.2

    オンライン行動にトリガーを設定し、見込み客がそれを実行した場合にメール送信やポップアップによるキャンペーン提示、申し込みフォーム表示など次のアクションを自動実行するといったシナリオを作成できる

  • メール作成・配信 回答者数:7
    4.4

    作成したシナリオに基づいて、メールマガジンやキャンペーンメールの作成・配信を自動的に実行する

  • ステップメール 回答者数:7
    4.4

    初回購入などのユーザーのアクションを起点に、1週間後、3カ月後など設定期間ごとにあらかじめ作成したメールを個別配信する

  • ダッシュボード 回答者数:6
    3.5

    ECサイトやキャンペーンサイトを含むWebサイトへの流入状況、メールマガジンやキャンペーンメールの配信結果、資料請求、問い合わせの状況といったマーケティング活動の各種プロセスを効果測定しダッシュボードにまとめる

プッシュ通知サービス

基本機能

  • パーソナライズ 回答者数:5
    5.0

    個々のユーザーに合わせてメッセージの内容をカスタマイズすることで、顧客が最も関心のある製品やサービス、コンテンツに関するプッシュ通知を送信できる

  • スケジューリング 回答者数:5
    4.5

    プッシュ通知をあらかじめ作成し、指定した日時に配信するように設定できる

  • セグメンテーション 回答者数:5
    4.7

    デバイスタイプ、位置情報、サイトアクション、サブスクリプション日付などの特定の基準に基づいてオーディエンスをセグメント化できる

  • A/Bテスト 回答者数:4
    4.1

    さまざまなプッシュ通知をテストし、どのメッセージが最も効果的かを判断できる

  • 分析 回答者数:5
    2.9

    プッシュ通知のパフォーマンスを測定/分析する機能によって、オプトイン率、配信率、クリックスルー率、コンバージョン率などの指標を追跡できる

  • Webプッシュ通知 回答者数:3
    4.7

    Webサイト上でのプッシュ通知機能を実装する

  • アプリプッシュ通知 回答者数:5
    4.5

    モバイルアプリ上でのプッシュ通知機能を実装する

ABテストツール

基本機能

  • 多変量テスト 回答者数:2
    5.0

    時間を節約しつつ、最高のコンバージョン率と最適な組み合わせが導き出せるように、多くの変数を用いてテストを実施できる

カゴ落ち対策

  • メール配信 回答者数:3
    4.6

    買い物カゴに商品が残したまま離脱し、設定した日数/時間が経過したユーザーなどへメール/メッセージを自動配信する

  • ポップアップ通知 回答者数:2
    5.0

    再訪問したユーザーに対して、前回訪問時にカゴ落ちした商品がある旨をポップアップで通知する

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