非公開ユーザー
情報通信・インターネット|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
承認待ちを見える化する業務基盤
良いポイント
CELFは、申請データを回付して、複数ユーザーで確認・承認できるワークフロー機能があり、経費申請や見積承認、稟議などの流れを一つの業務アプリにまとめやすい点を評価しています。組織・役職・所属を使って回付担当者を設定できるため、「担当者→課長→部長」のような社内ルールをシステム上に反映しやすく、承認経路を人の記憶に頼らずに運用できます。申請内容と回付状況を同じ仕組みで確認できるので、メールやチャットをさかのぼって現在の処理状況を探す必要も減りました。さらにBrowserAccessを組み合わせれば、スマートフォンやタブレット、ブラウザから申請・承認できるため、外出が多い管理職でも処理が滞りにくいです。用途に合わせて入力画面を作れるので、自社固有の項目やチェックも組み込みやすいです。
改善してほしいポイント
改善してほしいのは、ワークフローを複数部署・複数申請に広げた後の管理性です。組織改編や人事異動があると、回付先や権限、申請フォームの設定変更が発生するため、変更前後の差分や影響を受けるアプリを一覧で確認できる管理画面があると保守しやすくなります。承認待ち、差し戻し、完了案件についても、期限・申請種別・担当者・部門などで横断的に絞り込み、滞留案件だけをすぐに確認できると管理者にとってさらに便利です。BrowserAccessは外出先での処理に役立ちますが、スマートフォンでは情報量の多い申請書が見づらくなることがあるため、承認に必要な項目だけをまとめて表示できると助かります。また、代理承認や長期不在時の引き継ぎ、期限超過時の通知などをより簡単に設定できれば、承認者不在による停滞をさらに減らせると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前は、見積や購買、経費などの承認依頼をメールやチャットで回しており、申請者から見ると、「今、誰の確認待ちなのか」が分かりにくく、急ぎの場合は個別に催促する必要がありました。CELFで申請から確認・承認までをワークフロー化したことで、担当者ごとの回付をルール化でき、申請の進捗を追いやすくなりました。差し戻しが発生した場合も、申請内容と修正の流れを同じ業務アプリ上で扱えるため、やり取りが分散しにくくなります。BrowserAccessを使うことで、出張中や外出中でもスマートフォンから処理でき、管理職が帰社するまで案件が止まる場面も減りました。承認経路や処理履歴を残しやすくなり、後日の確認にも役立っています。単なる入力時間の短縮より、承認業務の見える化と標準化に効果を感じています。
生成AI機能を使うことで、社内データの要約や文章のたたき台の作成、必要情報の検索にかかる時間を大きく削減できました。特に複数の資料を確認して内容を整理する作業は、AIが候補をまとめてくれるため、初動がかなり早くなりました。最終的な数値確認や表現のチェックは人が行う必要がありますが、ゼロから調べて作成する工程が減り、定型的な資料作成や問い合わせ対応などでは、作業時間の大部分を占めていた下準備を短縮できました。
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