非公開ユーザー
鉄・金属|社内情報システム(企画・計画・調達)|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
LINEと同じ感覚で利用できるコミュニケーションツール
ビジネスチャットで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・LINEライクな画面で覚えやすい
・パソコン、タブレット、携帯電話と幅広く利用可能
・ChatGPTとの連携
・API利用する事で他システムからのプッシュ通知機能が可能
その理由
・LINE利用者が多く、ツール説明と操作方法をLINEに置き換えて説明する事で定着化が早い
・他システムからのメール通知をトリガーとした、通知機能の自社開発による社外開発費減
・ChatGPTの利用の先駆けとして利用
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・ChatGPTによるテキスト以外の生成AI
・OFFICEドキュメントを読み込でのAI解析
・ChatGPT利用に限っての話ですが、前回プロンプトに追加したい時、コピペして利用しているので
前回のプロンプトを引用するボタンがほしい
・LINEの様なアルバム機能
その理由
・LINEと比較しての要望がある為
・ChatGPTの利用者が増えてきた事
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・メールが多く、重要案件の見落としメールがなくなった。
・メールを利用した情報共有からチャットを利用したリアルタイムな共有
・ChatGPTを利用する事より、ネットでの検索時間の短縮
全体的に見て
・チャット機能としては十分な機能が備わっており、それに加えてChatGptとの連携も可能となっている
・一般的に普及している技術と併せて、近代的な機能を同時に利用できる事は、働き方への改革にも貢献
プログラムソースに限って言うと、欲しいサンプルコードは 正解率9割ほどで ネットで検索していた時も格段に開発工数は低減できた
連携して利用中のツール