非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
業務に必須のチャットツール
ビジネスチャットで利用
良いポイント
2014年頃にSkypeからの乗り換えで使用しています。SlackかChatworkで選択が悩ましいですが、Slackは開発系の人には使いやすい反面、一般の人にはChatworkの方がチャットツールとして馴染みやすいかと思います。Chatworkは部屋がしっかり分かれており、通常のチャットはもちろん、タスク機能やファイル送信、ビデオ通話など、現代のチャットツールで必要なものが揃っているので機能は十分だと思います。
改善してほしいポイント
外部ツールを連携させる際のWebhookが1アカウントあたり5部屋までと制限があり、特に昨今はiPaas系ツールと連携させたりすることも多いため、制限が緩和されると、より自由度が高くなるかなと思います。この点ではやはりエンジニアに好まれているSlackに軍配が上がります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前はSkypeを使用していましたが、Skypeの場合はどうしても個人アカウントになってしまうため、従業員のアカウント管理ができず、セキュリティ面の課題がありました。Chatworkのビジネスプランであれば、従業員のアカウントが管理できるので、Chatworkを知り、すぐさま乗り換えました。