非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|その他専門職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
ChatWorkを使えばビジネスの無駄が省けます!
ビジネスチャットで利用
良いポイント
テレワークになって、電話などで行っていた連絡が一気にMailになって流れてきました。ただでさえ、朝一番のメーラーを開いた時の『脱力感』。何が重要で、何が重要でないのか?
小一時間かけて、ごみの山から針を探すような作業が毎日の始まりです。そんな状態ではないですか?
社内のメールをChatWorkに切り替えたことで、少なくとも社内の連絡事項はMailから探す必要はありません。
重要な連絡事項はダイレクトチャットで届きます。又、テレワークになって、スマホが内線替わりになった会社も多いと思いますが、集中している作業中に電話で邪魔されることもなくなりました。
数字で表すと、毎日の朝の1時間のメール整理作業が約1/3になり、0.67時間x20=13.4時間の削減。これだけでも約2日分になりました。これに加えてメリット分が付加されますから無駄が省けて効率が上がるわけです。
改善してほしいポイント
ChatWork的なものではむつかしい部分はあると思いますが、複数人数のグループを作ったときに、『自分宛』なのか?『別の人宛』なのか?を識別できる機能があるとうれしいです。Mailで言うと、『CC』とかですね。
この機能が付くと、もっと効率が上がると思います。
あとは、アイコンで重要とかそういうものが簡単につけられるとよいですね。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
一番の問題解決はMail問題の解決です。
1つ目は、Mail整理の時間が省けたこと、2つ目は、無駄なMailに紛れてしまった、取引先やお客様からの重要なメールを見逃してしまう確率がかなり下げられたこと。3つ目は、朝からのMail整理という非生産的な『作業』(※ここまで言ってしまうのはちょっと極論かもしれませんが、気分的にはまさにそういう感じです。それも『仕事』と言われればそれまでですが、『仕事』は楽しくないといけないです)が軽減され、気分良く仕事に挑めること。
です。
検討者へお勧めするポイント
上の方へは、1つ目のメリットを係数化して表すと効果的です。上の方ほど、社内のメールに対して『こんな事は僕まで上げないで社員の間で解決してほしい』と思っていることがかなりあると思います。数字で表すことで、費用対効果が明らかにできるので、導入の敷居が一気に下がると思います。