非公開ユーザー
NOON|デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
利用歴6年。最も使い勝手の良いコミュニケーションツールです
ビジネスチャットで利用
良いポイント
フリープラン2年を経てパーソナルプラン契約4年経過です。
グループチャットはもちろん、対人物のコミュニケーションとしても概要欄とタスク機能によってビジネス用途で活用度合が大きいです。概要欄にはプロジェクトの趣旨やフォルダの共有先を、タスクは担当者別に細かく設定でき、UIとしても1画面で確認できることが大きいです。Slackより優れていると感じる点はこのスレッド・概要・タスクを1画面に収容するシンプルさにあると思います。
改善してほしいポイント
初めての相手とプロジェクトのグループチャットを立てる際、相手のチャットワークの利用歴によっては相手が有料プランに申し込まなければならないシーンがあること。過去を含めたグループチャット参加歴ではなく、現在参加中のグループチャットに上限を設定してほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
会議の数が劇的に減り、1プロジェクト当たり一回も対面の会議をしない場合もある。
ビジネスチャットのみで完結する場合もタスク機能によって誰が、いつまでに、何を実施するかが可視化されているので滞る原因が完全に特定できるのでスムーズにいかないケースがほとんど無い。
デザイン修正でニュアンスの伝達が難しく、チャットのみでは解決しづらいコミュニケーションもチャットワークビデオ会議機能によってほとんどの場合クリアできる。この場合も、SKYPEなどを利用しないのでアカウントを新規作成したり、してもらったりする手間が存在しない点が優れている。
検討者へお勧めするポイント
Slackがよく理解できず、ワークスペースが多すぎて困っている場合はチャットワークを使うのも良いと思います。