サ トウカツヒコ
TANREN株式会社|ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)
もうメールの時代は終わりました。
ビジネスチャットで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
チャットツールは導入が定着すると、もう他のサービスに乗り換えなど考えられないほど全業務の中心にくるため、日本の風土にあったローカライズがポイントと考えてますが、その純日本仕様といえるのがChatworkであり、中小企業の実態をよくしる経営陣/開発陣の思想感がいっぱい詰まってる→「既読をつけない」「フランクなemoji」「タスク管理と密接」などなどアイディアに富むチャットツールになってます。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
①無料版の[累計14グループチャット]を、旧仕様[常時14グループチャット]までに検討希望。やはり需要は大きい事を痛感中、無料を理由に他のチャットツール活用が始まる。
②ハッシュタグ構造が欲しい。すべてのチャット記録に柔軟にたどり着ければ、メモ帳系Saasリプレース可能
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
[電話頻度の大幅削減]
おそらく導入以前の請求額が3〜5万/回線だった事を鑑みると電話頻度は相当減った。経費削減はもちろんの事、チャットという形に残る事での齟齬・誤認も減ったと思われる。
[添付ファイル転送]
先の大容量添付ファイル送信サービスのセキュリティエラーのように、もはや添付ファイルのやりとりはチャットツールの方が確実、早く、安く、安全であると言える。1ユーザーあたり10GBをあり当てるチャットワークのストレージ容量は、相当なヘビーユーザーでも事足りている。
[タスク管理機能によるPDCAサイクル]
シンプルにして、最強のタスク管理が組織のPDCAサイクルを円滑に進める。願わくばGoogleカレンダーやToDo連携して欲しいが、現時点でも必要十分で機能している。
そのほかもあるが、長文になる為自粛。特記すべきは上記3点と思います。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
Chatwork導入企業は多い
中小企業から、大手企業まで様々な導入企業の多さは必ず、自社の課題内容に適合する企業があるとおもいますので、そこを紹介してもらうところからスタートするといいのではないでしょうか?