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アクセス解析やヒートマップで分からない部分が分かる
アクセス解析ツール,ヒートマップツール,コンテンツマーケティングツールで利用
良いポイント
アクセス解析では「どのページがCVR良いか」は分かります。
ヒートマップでは「どの部分が注目されているか」が分かります。
ただ、どのページのどこが、なぜ良いかは従来わからない状況でした。
コンテンツアナリティクスではコンテンツ要素ごとにクリックはもちろん閲覧秒数が把握できたり、ゴール率(ビュースルーコンバージョン)が分かります。
ヒートマップでよくあるのは「ファーストビューは赤いけど下の方は全部青くてよくわからない」という状況ですが、このツールはコンテンツをみた中で注目が高いか低いかがわかるので、打ち手につながる分析ができると思います。
改善してほしいポイント
・ページ個別の分析にとどまっていること
・絞り込みや詳細確認はいろいろできるが、分析作業に工数がかかるところ
・画面にポップアップが出る際にキャプチャが隠れてしまうところ
・アコーディオン内コンテンツなどインタラクティブな部分の分析はまだ改善の余地あり
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
CV貢献をベースにコンテンツを整理出来る点がよかった。
一般的なアクセス解析は、分かった気になるが改善につながる打ち手になりにくく、ピンポイントで「ここのコンテンツが弱いのでテコ入れしましょう」「ここのコンテンツは効いているキラーコンテンツなので強化しましょう」といったことを検討できる。
検討者へお勧めするポイント
サイトやLPはどうしても企業側からのメッセージになりがち。
ユーザーが具体的に細かい点のどこに興味を持つのかがわかるので、試してみる価値ありです。