生成AI機能
データ分析
データのサマリから改善対象ページのリストアップ、ネクストアクション・深堀り分析の提案まで行ってくれます。
生成AI機能満足度
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コンテンツアナリティクスの評判・口コミ 全17件

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コンテンツアナリティクスのユーザーレビュー・評価一覧

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非公開ユーザー

医薬品・化粧品|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

使いやすいからこそ、データを気軽に見に行きたくなる

アクセス解析ツール,ヒートマップツール,コンテンツマーケティングツールで利用

良いポイント

視覚的に見て分かりやすく、操作もしやすいため、導入直後からスムーズに活用し始めることができました。
特に、コンテンツの各要素を「見らている/見られていない」と「ゴールしている/ゴールしていない」の4象限に分けたマトリクス図で表示することで、記事の中でも、どの要素が見られていて購入に繋がっているかを把握できるので、より改善に繋げやすい点がとても良いです。また、GA4では収集が難しい条件の計測も行えるので、記事コンテンツから商品購入を促す上で必要な指標をセットして定点観測できるのが良いと思います。
流入先の確認やセッション数などの変動をグラフで表示できる機能なども追加され、アップデートが続けられているのでより使いやすさがUPしていっているのがうれしいです。

改善してほしいポイント

コンテンツレポート内で比較機能が欲しいです。コンテンツ要素の更新前後で閲覧率やCVRがどのように変化しているのかであったり、流入元によってどのような差が見られるのかを比較できると、コンテンツ改善に繋げやすいと思います。
またAIによる分析機能が導入されると伺っており、新たな視点からコンテンツの活性化を促進できることを期待しています。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

記事コンテンツのデータ分析・改善に活用しています。
ビュー率とゴール率を4象限に分けたマトリクス図をもとに、よく見られてCVに繋がりやすい要素をコンテンツの上部に持ってくるなどの調整を行うことで、よりCVRを伸長させることができました。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

経験も勘も不要になります。

アクセス解析ツール,ヒートマップツール,コンテンツマーケティングツール,LPOツールで利用

良いポイント

コンテンツアナリティクスは、今まで経験と勘に頼っていたページ内の要素の配置、CVR寄与率などが
すべてわかるツールです。過去に利用していたヒートマップでは適当な分析しかできませんでしたが、
実際にこのツールでは全てが合理的に判断できます。
このツールによる詳細な分析によって、キャッチを変えたらどれだけ意味があったのか?
文言をどれだけ読まれているのか。などすべてが理解できるようになります。
いずれにしても、他のツールとの差別化ができており、無料のヒートマップとの組み合わせが相性が良いです。

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非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|20人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

ページのUI改善ならこのツール

アクセス解析ツール,ヒートマップツール,コンテンツマーケティングツール,LPOツールで利用

良いポイント

・ページ内のコンテンツ別利用状況を簡単に確認でき、コンテンツ単位で閲覧数やCVRなど定量的に確認できる
・分析ツールだがプロダクトのUIがわかりやすいためどんな人でも使いやすい
・分析玄人の人でもセグメント機能が充実しているので深く分析ができる
・ページ別のCVRなどGAで出すのがめんどくさいデータも簡単に見れる
・どんどん機能が追加されており、ページ内改善だけでなく、サイト全体のパフォーマンスも分析可能

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非公開ユーザー

医薬品・化粧品|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

見やすく、わかりやすい。

アクセス解析ツール,ヒートマップツール,コンテンツマーケティングツール,LPOツールで利用

良いポイント

通常のヒートマップより詳しく見れることで、コンテンツのパフォーマンスチェックや改善点の見出しがしやすいです。
コンテンツそのものの閲覧状況だけでなく、どこから流入しているのか、推移はどうか、などなど細かく深掘りしていけます。UAからGA4になってしまったことで接触CVが見れなくなって困っていましたが、Contents Analyticsでは見れるので助かっています。
機能のアップデートがアクティブなので、「こうなったらいいな」と思っていたことがどんどん実装されていきます。

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非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|1000人以上|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

アクセス解析やヒートマップで分からない部分が分かる

アクセス解析ツール,ヒートマップツール,コンテンツマーケティングツールで利用

良いポイント

アクセス解析では「どのページがCVR良いか」は分かります。
ヒートマップでは「どの部分が注目されているか」が分かります。
ただ、どのページのどこが、なぜ良いかは従来わからない状況でした。
コンテンツアナリティクスではコンテンツ要素ごとにクリックはもちろん閲覧秒数が把握できたり、ゴール率(ビュースルーコンバージョン)が分かります。

ヒートマップでよくあるのは「ファーストビューは赤いけど下の方は全部青くてよくわからない」という状況ですが、このツールはコンテンツをみた中で注目が高いか低いかがわかるので、打ち手につながる分析ができると思います。

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非公開ユーザー

医薬品・化粧品|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済
投稿日:

初心者にもやさしい視覚的UIで、分析が身近に感じられるツール

ヒートマップツールで利用

良いポイント

コンテンツアナリティクスは、数字だけを見ても理解しづらいWebサイトのユーザー動向を、キャプチャやヒートマップとセットで可視化してくれるのがとてもありがたいです。これまで「セッション数」や「直帰率」といった数値を見ても、どのように読み解けばいいか分からなかったのですが、実際のページ画面と並べて見られることで、どこが見られているのか、逆に注目されていない部分はどこかが直感的に理解できます。また、用語の横に「?」マークが表示されており、カーソルをかざすとゴール率や直帰率などの定義や前提条件が表示される点も親切です。コンテンツ分析の知識が浅くても、スムーズに使い始められるUI設計だと感じています。

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山中 葉子

山中 葉子

プレミアアンチエイジング株式会社|医薬品・化粧品|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

公式サイトの改善の効率化

アクセス解析ツールで利用

良いポイント

・GAと比べて操作が直感的でわかりやすい
・サイト改善の検証結果の工数削減ができた
・コンテンツごとのパフォーマンス比較がしやすい
・流入経路やファネルを設定してユーザーの行動をみることができる
・セッションの多いページがすぐに上位表示されるため、改善ページの選定がしやすい

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ヒートマップでは読み取りづらいユーザーの動きを可視化できる

コンテンツマーケティングツールで利用

良いポイント

ユーザーが画面のどこに注目したか、クリックしたか、ゴールに至ったか等は一般的なヒートマップでも見られます。
ただ、従来のヒートマップツールではビュー率がすり鉢状に表現されていたりと、ざっくりとした示唆しか得られないことが悩みでした。

コンテンツアナリティクスは、ユーザーが一定秒数以上閲覧したコンテンツのみ1ビューとしてカウントしてくれるので、さらっと流されたコンテンツと、スクロールの手を止めて読まれたコンテンツがはっきりわかります。
コンテンツごとのビュー数、クリック数、ゴール数などの指標も見られるので、ゴールに貢献しているエリアと、ゴールを阻害しているエリアの発見も簡単でした。

また、ゴール設定も個別で複数設定できるので、1画面に対していくつかの指標で分析するということもできます。

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非公開ユーザー

サッポロビール株式会社|飲料・たばこ・飼料|宣伝・マーケティング|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

こう言うツールを探していました!

アクセス解析ツール,コンテンツマーケティングツールで利用

良いポイント

もともと、コンテンツコミュニケーションをかなり強めに推し進めていたのですが、これまではページ単位での評価しかできていませんでした。
コンテンツコミュニケーションを推し進めていた理由としては、お客様の興味を理解し、最適なコミュニケーションを提供する事。
ただ、これを実施するためにはコンテンツの中のどこに興味を持っていただけているのかが重要。
これまでは、ここを知るためにはアスキングをかけるしかありませんでした。
その課題を解決してくれそうなのが、このコンテンツアナリティクス。
まだまだ、どんどん進化していくと思うのですが、ページ単位ではなくDOM単位で閲覧行動を可視化してくれるため「お客様が、何に惹かれているのか」をより明瞭に理解する事が出来る事に魅力を感じています。

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山口 真保

山口 真保

プレミアアンチエイジング株式会社|その他小売・卸売|デザイン・クリエイティブ職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

分析の初心者でも使いやすい

コンテンツマーケティングツール,LPOツールで利用

良いポイント

コンテンツアナリティクスを導入する前は、手探りでコンテンツを作成しており、「なんとなく良さそう」で判断していましたが、導入後はユーザーの行動データをもとに、数値に基づいた改善ができるようになりました。
特に良いと感じているのは、初心者でも直感的に操作できる点。難しい専門用語を知らなくても扱えるので、社内でもすぐに活用が進みました。また、「どこを改善すべきか」が視覚的に示されるため、施策の優先順位が立てやすく、実行にも移しやすいです。

実際に、CVしたユーザーがどのコンテンツを見ていたかを分析したところ、ページの下部にあったコンテンツがよく閲覧されていることがわかり、その内容をブラッシュアップして上部に移動したところ、CVRが4%向上しました。さらに、ユーザーの興味関心の傾向を踏まえてFVのコピーやデザインを見直すなど、コンテンツ改善の精度が格段に上がっています。

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