山口 真保
プレミアアンチエイジング株式会社|その他小売・卸売|デザイン・クリエイティブ職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
分析の初心者でも使いやすい
良いポイント
コンテンツアナリティクスを導入する前は、手探りでコンテンツを作成しており、「なんとなく良さそう」で判断していましたが、導入後はユーザーの行動データをもとに、数値に基づいた改善ができるようになりました。
特に良いと感じているのは、初心者でも直感的に操作できる点。難しい専門用語を知らなくても扱えるので、社内でもすぐに活用が進みました。また、「どこを改善すべきか」が視覚的に示されるため、施策の優先順位が立てやすく、実行にも移しやすいです。
実際に、CVしたユーザーがどのコンテンツを見ていたかを分析したところ、ページの下部にあったコンテンツがよく閲覧されていることがわかり、その内容をブラッシュアップして上部に移動したところ、CVRが4%向上しました。さらに、ユーザーの興味関心の傾向を踏まえてFVのコピーやデザインを見直すなど、コンテンツ改善の精度が格段に上がっています。
改善してほしいポイント
ゴール率などパーセンテージが出る画面全体をスクリーンショットできる機能があるとその後の業務改善の際の指示にとても役立ちます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
コンテンツアナリティクス導入前は、手探りでコンテンツを作っていたのですが、導入後は数値に基づいた判断ができるようになり、LPOに非常に役立っています。
たとえば、CVしたユーザーがどのコンテンツを見ているかを分析したところ、ページ下部のコンテンツがよく見られていることが判明。そこで、内容をブラッシュアップし位置を上部に移動したところ、CVRが4%も改善しました。
また、ユーザーの興味傾向を把握することで、FVのコピーやデザインの方向性を考える際にも非常に参考になっています。
検討者へお勧めするポイント
難しい用語を知らなくても、直感的に操作でき初心者でも使いやすいということがとてもいいと思います!