非公開ユーザー
精密機械|その他情報システム関連職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
緊急通知を人の確認に頼らない運用へ変えられた
自動電話通報サービスで利用
良いポイント
メールだけでは見落としが心配な重要通知を、電話までつなげて担当者に知らせられるところが便利です。
障害や設備の異常など、発生した場合はすぐに対応したいものの、いつ発生するか分からない通知に特に向いていると感じます。通常のメール通知だけでは、夜間や休日も定期的に受信箱を確認する必要がありますが、急コールを利用してからは電話が鳴ったタイミングで確認すればよくなりました。
また、最初の担当者が応答できない場合に別の担当者に連絡を回せるので、特定の一人が気づけなかっただけで初動が遅れるリスクを減らせます。応答状況を確認できるので、「通知には気づいたが、誰が対応するのか分からない」といった状態になりにくい点も良いです。
すでに利用しているメール通知を起点にできるので、既存の監視方法を大きく変更せず導入できたところも助かりました。
改善してほしいポイント
通知先や監視対象が増えると、どのルールがどの担当者に設定されているのかを把握する作業が増えてきます。
特に複数の業務で利用する場合、通知条件、架電の順番、曜日や時間帯などを一覧で確認でき、設定の重複や漏れが分かるようになると管理しやすいと思います。
当番を定期的に入れ替える運用では通知先の変更も発生するため、シフトやカレンダー形式で先の当番までまとめて設定できると便利です。
また通知履歴についても、発生件数だけでなく応答までの時間や何人目で応答したかを簡単に集計できると、連絡体制そのものを見直す材料として活用しやすくなると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は、緊急通知が届いていないか確認するために、当番担当者が夜間や休日もメールを意識しておく必要がありました。実際には何も発生しない日も多い一方、見逃した場合の影響は大きいため、確認をやめられない状態でした。
急コールを導入したことで、対応が必要な通知が発生したときに電話で気づけるようになり、平常時に受信箱を監視する必要がなくなりました。
さらに、応答できない場合の連絡先をあらかじめ決めておけるため、担当者が睡眠中や移動中などですぐ対応できない場合でも、次の担当者に連絡をつなぎやすくなりました。緊急対応が一人の注意力に依存しにくくなった点は大きいです。
結果として、障害発生時の初動速度を維持しながら、何も起きていない時間の監視負担を削減できました。緊急連絡を「担当者がメールに気づくかどうか」に頼る運用から、仕組みで確実に拾う運用へ変えられたことが最も大きなメリットです。