CYBER XEED就業の評判・口コミ 全19件

改善してほしいポイント

一部過去情報を確認するときの期間絞り込みのやり方が微妙に使いづらい。
また必要なことだが自分とは関係のない項目もすべて表示されるため、例えば自分の有給がいくつ残っているか、という情報を調べたいときに目で探すのに時間がかかる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

自分の勤怠管理が自動でされるので時間的コストはとても削減されている。
また、ブラウザツールで社外からもアクセスできるので、もし勤怠登録に問題があり、社内にいない場合でも対応ができるようになった。

改善してほしいポイント

会社の使い方が悪いのか何なのか分からないが、なぜか打刻用と労働時間の確認や有給申請用のサイトが異なる。そのため、いちいち二つのサイトにログインしないといけず、さらに再ログインが必要になる時間があまりにも短く、常にログインを求められるような状況。
有給申請画面なども分かりづらく、もっと安価であろうジョブカンの方が良かった。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

タイムカードと比べればデジタル化され便利だろうが、それ以外に良いところが見当たらない。利用者としては他ツールを絶対にオススメする。

改善してほしいポイント

製品の説明を受けた際は、カスタマイズもできるという説明を受けましたが、構築作業に入ると思ったよりもカスタマイズできる領域が少ないです。
システムの根幹に関わる所は他への影響が大きいため難しいのは理解しますが、カスタマイズを売りにするのであればもう少し自由度を高めてほしいと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

良いポイントでも記載しましたが、紙ベースでの管理を減らすことができるため、昨今言われているペーパーレス化にも貢献できます。

検討者へお勧めするポイント

カスタマイズを検討しているのであれば、導入前に細かくどこまでできるかを確認した方が良いと思います。

改善してほしいポイント

時間入力の際、全角入力を受け付けないのであれば、せめて日本語入力を"オフ"に出来ないものでしょうか。また、時間外勤務の上限が近付いた際にアラートメールが送信されるようなのですが、来たり来なかったりします。更に、「時間休」に対応出来ないので、就業規程を改定出来ない状況です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

タイムカードをわざわざ打刻する必要が無くなった事が非常に大きいです。また、社員全体の勤務状況をエクスポートする事で再集計・分析が出来るようになり、配置転換などを起動的に検討出来るようになりました。

検討者へお勧めするポイント

AMANO社「TIME Pro」によるタイムカード打刻情報管理をされている場合、それをインポート出来ますので、勤怠管理を厳格化したい場合には良い選択肢かと存じます。

改善してほしいポイント

利用者としてはさほど気になる点はない。
ただ導入者からすると、仕様変更にお金がかかるため、社内で費用をもらえるようにすることが大変。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コロナ禍で在宅勤務を導入したが、その際の打刻がスムーズにできた。また、出社とは打刻方法が違うため、交通費精算にも役立っている。

改善してほしいポイント

管理画面で個人のIDでログインしたあとに
「出勤」または「退勤」をクリックしたあと、もう1アクション「打刻」のクリックが必要なのが、ローテクないわゆる紙のタイムカードの打刻よりも時間をとられて、ものすごくイライラします。
さらにそのあと次の利用者が使える画面に戻すためにまだもう1工程あるだなんて、時間がかかりすぎて信じがたいです。
個人的には別のソフトにするか、タイムカードに戻してほしいぐらい、このフローはうっとうしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

経理部門の勤怠管理が少しでも楽になるのなら、ということでまずは店舗のスタッフから導入し、最近本社のスタッフにも利用が強制されるようになりました。いまのところは使いづらさのほうが前面にでていますが、経理部門のリソース不足の解消にはなりそうです。そこは大いに評価します。が、別のソフトでもよかったのかな？とも思っています。
正直な意見を投稿するべきだと思うので、、、このように記載しました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

カスタマイズに関して自由度が物足りなかった。多様な働き方が発生する中でそれに対応するオプションが無かった。管理者側が容易に簡易カスタマイズ可能であれば価値が増すと思う。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

これまで紙管理であった勤怠管理をデジタル管理する必要があり、その重要性を社員教育する必要があった。
社内の運用を変更して運用することで、デジタル勤怠管理の素地を作ることが出来た。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

類似サービスは多数存在するので、サービス導入により自社で何を達成したいのかを明確にする必要があると思います。人事労務/勤怠/給与の中で自社に都合の良い組み合わせを探すと良いと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

デザインが古めかしいので、現在のPCのサイズに合ったデザインにしたらもっと使いやすそう。
メニューがわかりにくく、どこで何ができるか慣れが必要。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

出退勤の管理や、有給の申請などの煩雑な手続きをシステムで一元管理できるようになり、月末・月初の作業がだいぶ楽になった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

インターネットで完結できるのですが、ＧＯＯＧＬＥ　ＣＨＲＯＭＥを使うとINTERNET EXPLORERを使うと表示されるのにされない表示があります。たとえば週間の就業週報の確認検索をしようとするとＩＥは期間を当月はじめから設定して検索できますが、ＣＨＲＯＭＥだと当月はじめから設定できませんでした。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

退勤処理の工数は削減できます。基本的に項目はプルダウンで選択していくので、いちいち理由を手書きで記入する必要はないため、このためだけの処理工数は削減できます。