DataSyncer for kintone(データシンカー)の価格(料金・費用)

time

初期設定費用

100,000

-

(税抜)
CSV登録

120,000

-

年間(税抜)
稼働OS x kintone が1つの組み合わせでご利用できます。同時監視するフォルダ数は個までです。kintoneのユーザー数は無制限です。 !
PDF登録

120,000

-

年間(税抜)
稼働OS x kintone が1つの組み合わせでご利用できます。同時に監視するフォルダ数は1個までです。kintoneのユーザー数は無制限です。
メール登録

120,000 円 (税抜)

-

年間(税抜)
1メールアドレスの年間利用料です
kintone エクスポート

120,000 円 (税抜)

-

年間(税抜)
kintone上のアプリ、添付ファイル、コメントをWindows上へ一括ダウンロードするサービスです

DataSyncer for kintone(データシンカー)競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

ATTAZoo+ ATTAZoo+    エントリー

3,600

ATTAZoo+    スタンダード

7,200

ATTAZoo+    プロ

36,000

※追加ライセンスは30ユーザー単位(年額:36,000円)

gusuku Customine

無料

フリープラン

0

無料

検証プラン

0

無料

月額プラン

18,000

年額4プラン

216,000

年額10プラン

648,000

年額1000プラン

1,200,000

年額3000プラン

3,450,000

DataSyncer for kintone(データシンカー)

(税抜)

初期設定費用

100,000

(税抜)

CSV登録

120,000

年間(税抜)

PDF登録

120,000

年間(税抜)

メール登録

120,000

年間(税抜)

kintone エクスポート

120,000

年間(税抜)

アプリ間連携

-

kintoneプラグインカテゴリーデータ連携ツールカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

DataSyncer for kintone(データシンカー)の価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

kintoneにメールを自動登録

データ連携ツール,kintoneプラグインで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・メールを指定アドレスに送信するだけでkintoneアプリに登録できる
・通知メールの内容を自動でフィールドに登録できる
その理由
・これまでは受信メールを手動でコピペしていたので抜け漏れがありました
・メール文から文字列を抜き取ってフィールドに登録してくれるので手間が不要になりました

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非公開ユーザー

印刷|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

受注FAXのファイリングで利用しています

データ連携ツール,kintoneプラグインで利用

良いポイント

複合機から受信したFAXをkintoneに保存しています。これまでは担当者が一つずつPDFファイルを選択してkintoneに登録していましたが、それが自動化されました。
データの登録後は、部門でレコードを参照して内容ごとに担当部署に振り分けてプロセス管理で後続処理を回しています。

これまでは実施時間を決めて手動でアップロードすることを部門のタスクにしていてのが非常に手間だったのと、受信から登録されるまでタイムラグがありましたが、今はほぼリアルタイムで受信FAXをkintone上で確認できるようになりました。

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非公開ユーザー

会計、税務、法務、労務|社内情報システム(CIO・マネージャ)|20人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

日々の登録作業から解放されました!

データ連携ツール,kintoneプラグインで利用

良いポイント

会計システムの顧客マスターと売上データをkintoneに定期的に同期するのに使っています。
以前までは、月単位で担当者を決めてインポート作業をしていましたが、データの事前修正などの作業時間が掛かるのに加えて、ミスがあるとデータを削除してから再度やり直しするなど、かなり時間とストレスがかかっていました。

DataSyncerを導入してからは、CSVファイルをPC上のフォルダに置くだけで処理が完了するようになり、担当者の負荷が削減されました。またこれにより同期を実施する回数も増え、所内におけるkintoneの活用機会を増やすことができました。

今後は、同期するシステム種類を増やしていき、kintone上で全てのデータを閲覧できる環境を作っていく予定です。

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