US本社との連携も可能、ステータスがいつでも閲覧可能

改善してほしいポイント

契約書内容に不備、誤字脱字があった場合は承認者が1人でもいた場合はもう修正不能であるので、その辺を修正可能にしたりできるシステムがあるとよいと思います。迷惑メールに行ってしまうことがあるようなので、迷惑メールボックスに行かないようにしてほしいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

前述しましたが、まず契約書をプリントアウトして製本して申請して、承認ルートをアナログで回して、受諾者へ郵送料を払って郵送して、送り返してもらって、という処理が一切なくなりました。
承認ルートが明確、ステータスもいつでも確認可能なので、見過ごしもなく、短時間で処理が完了することが利点だと思います。