どこでもキャビネットの評判・口コミ 全30件

改善してほしいポイント

送付先の相手を登録しておくアドレス機能があるが、その登録方法がややこしく、もう少し簡単に登録できるように改善してほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

施主との大容量資料のやりとりで良く用いるが、施主がダウンロードした際に自身にメールが届くため、相手が確認しているかどうかを簡単に把握することができた点。

改善してほしいポイント

Windowsアプリがたまにハングアップします。その場合、基本的にはPC再起動での復旧となりますので、少々面倒かと。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

代替前は、同社に開発を委託して構築した「ファイルアップロード・ダウンロードストレージ」を利用していましたが、老朽化によるレスポンス不良により、当該ソリューションに切り替えました。
また、社員間や関係会社間におけるファイル共有も実施出来るようになり、情報を共有するスピード感が増しました。アクセス権も細かく設定出来るので、様々なレイヤーを設ける事にも一役買っています。

検討者へお勧めするポイント

同様のソリューションが沢山ありますが、Webアプリでは無く「タスクトレイ常駐型」による操作利便性を求める場合には良い選選択肢かと存じます。

改善してほしいポイント

ダウンロード期間が10日程度と若干短い。夏期休暇などの長期休暇を挟むと期間を過ぎてしまうケースがあるため、１ヶ月程度期間があると嬉しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

元々はメールでファイルを共有していたため、容量の大きいファイルは分割して送るなど手間が発生していた。しかし、本サービスを導入することで容量を気にせず一括で送れるようになり、時短になった。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・送付先へ送信されるメールを見ることができないので不安
・送信者が漢字表記なため海外のかたに不親切
・テンプレート下部に大塚商会の名前が入ってしまい変更できない

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

本来は別のData Exchangeシステムを使用する必要があるが、登録など時間がかかるので今回、使用した。容量の大きい資料を送信できたので良かった。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・送信者
・メール本文自動作成
その理由
・メールの様にCC設定できないため、ToとCCのような区分けができるとよい
・資料送付の際の文面について自動生成機能などあるとよい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・動画などがついた大容量のファイルでも気軽にお客様に送信する事ができるようになった
・誰がファイルをダウンロードしたのか確認できるため、送付漏れなどを検知できる
課題に貢献した機能・ポイント
・大容量ファイル送信
・ダウンロード履歴

検討者へお勧めするポイント

利用している企業が多く知名度はあるため、お客さんにも安心してお使いいただけます。

改善してほしいポイント

ファイル送受信の際、宛先をToとCcで分けれるようにしてほしい。
社内の人間にも送りたい場合、全員がToになってしまうのがネック。
また、ファイルダウンロード期限が2週間の為、もう少し長くしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

商談で動画を見せた後、メールのみでは送るのが難しい為、そういった容量の大きい資料を送りやすい。
特にパワーポイントの資料に動画を多く使う為、役立っている。
また、社内サーバーの容量を圧迫せずにある程度の資料を保管して、部署内で共有できて業務がスムーズになる。

改善してほしいポイント

会社で登録しており、費用感はわかりませんが、
ファイル授受でのみ利用範囲が狭いところです。
PWをかけずに送付することが多いのですが、
パスワードをかけないと有効期限が狭いところです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ファイル授受サービスに関しては、契約自体していなかったので、
契約したことにより、大容量ファイルが遅れるようになり、
顧客との意思疎通が簡単になりました。
いままでは、顧客から受信の入り口をいただいていましたが、それが不要になりました。

改善してほしいポイント

ブラウザではなくアプリで操作する際、どうしてもエラーやファイル競合が発生することがあり、業務上の障害となるケースがある。リトライ処理などをより柔軟に行ってほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

他社と納品書、請求書、発注書、その他帳票などを日々やり取りしており、メールなどでやりとりするには限界があり、セキュリティも担保する必要がある為、ファイル共有できる製品を探していたところ、海外産のツールでは情報流出のリスクもあることから、国産のツールかつIP制限機能がある事で導入となった。
また、管理者ログインを行う事で各ログインユーザーの操作履歴の操作履歴なども確認できるため、利用者からの問い合わせもある程度社内でハンドリングすることが出来る。

検討者へお勧めするポイント

国産かつIP制限が必要な場合に有力な製品になる

改善してほしいポイント

ファイルサイズ上限が2GBであること。動画データなどは分割しないと送れない。
また、デフォルトの容量上限は200GBと少なく、DropBoxやSharePointなどのようにガンガン使えない。
キャビネットという割にはオンラインストレージとして使用できないため、あくまで「ファイル送信用」と割り切って使っている。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまで大容量ファイルを送信する場合は「宅ファイル便」や「fireStrage」などを利用していたが、
漏洩事件があったため「どこでもキャビネット」の導入を決定。
Pマークの監査などで指摘されても問題なく、対外的には「しっかり情報管理している会社」だと思われていると感じる。