非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
信頼のおけるベンダーさんです!
ECサイト構築サービスで利用
良いポイント
大前提として、ECパッケージ(ECシステム)は「良い/悪い」ではなく、自社の実現したいこと(=自社のお客様にとって)に「合う/合わない」が肝要です。その上で、ecbeingさんは、まさに「自社の実現したいこと」に寄り添い、提案をいただけますし、良い意味で「できないこと(=すべきでないこと)」には「NO」も言っていただけるベンダーさんです(だからこそ信頼できる)
具体的には「自社の実現したいこと」を優先するあまり、ついつい「独自カスタマイズ」の可能性を追求しがちですが(実際に一緒に考え、ご提案もいただけますが)ecbeingさん自身が元々ECサイト運営をされていた経緯+様々な業種業態のTOP企業さんと共に創りあげた「ベストプラクティス」である「パッケージ(=EC業務/運用フロー)標準」が揃っているので、建設的な観点で「現行の運用フローを見直し、敢えてシステム標準に寄せる」決断もすることができます(そして往々にして、結果的にその方が運用負荷も含めたトータルコストを下げる結果になります)
改善してほしいポイント
良い製品・サービスである分、シンプルに「高い」点です。
もちろん、スクラッチや他ハイエンド向けのECシステムと比較すると「安い(=費用対効果が高い)」のですが、ECビジネスが伸長していけば、自ずと追加開発が発生し、独自カスタマイズや他システム連携を進行していくケースで、よりリーズナブルなコスト設計になっていくことを期待しています!(最近はマイクロサービス的な周辺サービスにも力を入れられていて、その点では非常にコスト感も満足度が高いですが)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
結論、最大のメリットは(各種の作業効率における)工数対効果だと考えます。
新しいサービスに対応した仕組みを考え、実装する工数、実装後の運用工数、自社サイトでお客様がお買い物されるときに掛かる工数…等々、まさに各種の作業工数が削減されます。実装前にはベストプラクティスをベースにした相談もできますし、まだ世にない自社独自の対応も壁打ち的に相談することで、より自社だけで検討するより(期間は短く)精度を高めることが可能ですし、実際に実装した後は、従前のシステムや運用に比べて運用工数を下げられます。結果、自社のEC部署メンバーが「お客様の購買体験向上」という、本来フォーカスすべき部分に時間を投下できるので、最終手的に売上や利益が上がります(実数値は各社様のインタビュー参照ください)
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