松本 Fukutaro
株式会社Hubble|ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
ABMツールとしての面と、データ入力補助の面がある。
ABMツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
この製品を2つの使い方をしています。
まず、Salesforce連携により、データのエンリッチメントをしています。
これにより、情報収集にかかる時間が短縮されました。
また、ターゲット企業を選定するためにも利用しています。
自社が探したい条件で、企業をスクリーニングするのは、他のサービスでは難しいです。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
料金体系に納得感が少ないのがネックです。
ユーザー数・モデルの数が料金体系の基準になっていますが、それはFORCASの価値尺度としては不適切だと思います。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
自社の製品をだれに売るべきか、という問題を解決するために、製品を導入しました。
見込みの高いターゲットリストを抽出できたので、当初の課題は解決されたと言えます。
実際には、そのターゲットに対しどのようにサービスを伝え、売るべきかという問題があらたに発生するので、それはまた別に解決する必要があります。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
製品を誰に売るべきなのか具体的には分からない
製品の単価が高い(概ね1取引300万円)
という状況であれば、ぜひ利用すべきだと思います。