非公開ユーザー
株式会社EiMU|情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
商談記録からAICRMまでの機能を持つSoRの決定版
CRMツール,AI議事録自動作成ツール,文字起こしソフトで利用
良いポイント
・文字起こし精度
複数の文字起こし関連サービスを利用しましたが、個人的には最も文字起こし精度が高いサービスだと思っています。AIなのでどうしてもミスはありますが、辞書登録も楽なので、運用に乗れば(初期のチューニングは数日〜1週間程度の改善サイクルが必要)ほぼ手直しなしで利用可能です。
・リアルタイム文字起こし
会話している内容がその場で画面に表示されるため、商談時に聞き逃した時や音声トラブルで聞き取れなかった時に助かっています。
・要約内容のカスタマイズ
同様のツールは要約の型が決まっていたり、プリセットから選ぶケースが多いです。Frictioは要約してほしい内容をカスタマイズし、複数パターンを用意して内容に合わせて自動で振り分けできるので、社内への情報共有としても活用しやすいです。
・豊富なAPI/Webhook
AI時代は商談やMtg情報を使って色々やりたいことが増えますが、FrictioはAPIやWebhookの種類が非常に豊富です。データさえ取れればあとは好きに活用できる環境が揃っています。
改善してほしいポイント
・UIの編集権限が欲しい
どんどん開発が進んでおり素晴らしいと思いますが、機能追加するたびにUI上に表示されるボタンが増えています。ある程度仕方のないところはありますが、管理者が表示するボタンを制限するなど、ユーザーが使いやすくするための編集権限があると、より使いやすくなると思います。
・コレクションへの自動追加
いわゆるフォルダ機能(動画をまとめる箱)に、条件を満たした動画を自動追加する機能が欲しいです。例えば、AIが初回商談と認識したものをすべて入れる、顧客から質問が多く寄せられている動画を移動させる、などです。AICRMとしての機能も実装されていくと思いますし、動画の数も増えると思うので、Frictio上でデータを検索しやすいUIがあると良いと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・商談準備、商談後フォローの自動化
従来、商談準備や商談後フォローの生産性向上は社員個々のAI活用によって実現されていました。速度は上がっていても品質が伴っていない状況でした。しかし、Frictioを導入し、「データが扱いやすい形で残っていること」「外部ツールから参照できること」により、準備の自動化や営業対応の支援にデータをそのまま活用できるようになりました。マネジメントしているメンバーへの商談フィードバックなどの自動化もテストし、実用段階に至りました。
・社内情報連携の自動化
これまで社内ミーティングは議事録を共有するという形でしたが、「読まれない」「読んでもコンテキストが伝わらない」「議事録を取っているメンバーに伝達の質が依存する」などの課題がありました。Frictio導入後は決まったフォーマットで同じ品質のサマリが社内Slackに届くため、情報連携の自動化ができたと思っています。
検討者へお勧めするポイント
・議事録やサマリー、タスク管理を自動化したい
・営業データを蓄積したいが、その後の活用方法はまだ決まっていない
・豊富なAPIなどで汎用性の高い環境を構築したい
・将来的には既存のCRM/SFAをAIネイティブなものにしていきたい
別途、記載しているレビューが該当します。 今後、AI CRMの機能も充実してくると思うので期待しています。