GitHubの評判・口コミ 全136件

time

GitHubのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (30)
    • 非公開

      (90)
    • 企業名のみ公開

      (16)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (5)
    • 飲食・宿泊

      (1)
    • サービス

      (6)
    • IT・広告・マスコミ

      (99)
    • コンサル・会計・法務関連

      (3)
    • 人材

      (2)
    • 病院・福祉・介護

      (0)
    • 不動産

      (2)
    • 金融・保険

      (2)
    • 教育・学習

      (5)
    • 建設・建築

      (0)
    • 運輸

      (0)
    • 製造・機械

      (7)
    • 電気・ガス・水道

      (1)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (0)
    • その他

      (3)
    • 不明

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (124)
    • 導入決定者

      (9)
    • IT管理者

      (3)
    • ビジネスパートナー

      (0)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

datamart開発の進行管理がスムーズに

ソースコード管理で利用

良いポイント

GitHubを使うことで、datamart作成に必要なコードやスクリプトを一元管理できるようになりました。特にブランチ運用を行うことで、並行して複数のデータ変換処理を開発しながらも、本番環境に影響を与えずに進められるのは大きな利点です。レビュー機能を通じて、コードの品質を担保しながらナレッジも共有できるため、チーム全体の開発スピードと精度が向上しました。履歴管理も明確で、いつどの修正が入ったか追跡できるので、datamartの仕様変更にも柔軟に対応できます。

改善してほしいポイント

データエンジニア以外のメンバー、例えば営業企画やアナリストがGitHubを直接触る際は、操作に慣れるまで少しハードルが高いです。ドキュメント作成や権限設定をもっと直感的にできる仕組みがあれば、非エンジニアも積極的に関われると思います。また、大規模リポジトリでは検索がやや遅くなることがあり、タグやメタ情報を活用したより高度な検索機能があるとさらに便利です。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

以前はdatamartのコードや仕様が個人PCやバラバラのフォルダに散在しており、改修やレビューに時間がかかっていました。GitHubを導入してからは、開発フローが統一され、誰がどの部分を担当しているかが明確になったことで、リリースまでのリードタイムが短縮されました。結果として、営業企画から依頼されたデータ集計や分析環境を迅速に整備できるようになり、事業判断に必要なデータ提供スピードが向上しました。

閉じる

非公開ユーザー

その他サービス|宣伝・マーケティング|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

特にgithubcopilotが便利すぎる

ソースコード管理で利用

良いポイント

vscodeでgithubと連携してgithub copilotを使用してますが、コードを書くのが便利すぎます。体感としては半分工数減った印象です。

続きを開く

非公開ユーザー

その他サービス|その他専門職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

自分の学習内容が記録できます

ソースコード管理で利用

良いポイント

学習内容が緑のマークでカレンダーのようなものについていくので学習のモチベーションが上がります。
が、それは付随機能なので置いておいて、データで送りにくい(重い)プログラミング系のコードをメールで送ることなく共有出来て便利です。
使いきれないほど便利機能がありますが、しいてあげるなら自分が選べる公開設定ですかね。
コードレビューしてもらいたい人だけが見れるという機能です。
また、Gitの方の機能にはなりますが、途中でコードが動かなくなっても元のコードに戻せるのが強みです。
Web制作の納品にも使えますし、テスト運営にも使えます。

続きを開く

非公開ユーザー

電気・電子機器|社内情報システム(CIO・マネージャ)|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

ソフトウェアのバージョン管理の定番ソフト

ソースコード管理で利用

良いポイント

無料で企業のソフト開発に利用ができます。
またクラウド上に開発中のソフトがアップロードさせるため安心して利用できます。
非公開設定ができるため、社内の業務システム開発等にも利用できます。

続きを開く

非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

広告代理店としての開発効率が上がる

ソースコード管理で利用

良いポイント

GitHubを使えばコードの変更履歴が一目でわかるので、誰がどこをいじったかをすぐ把握できてよい。他の担当者の変更点を確認し合えるので、複数人で並行して作業しても混乱しにくいのがメリットだと思う。

続きを開く

非公開ユーザー

株式会社ニジボックス|ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

これがないとチーム開発はできない

ソースコード管理で利用

良いポイント

・チームで開発をする上でなくてはならないツールです。プロジェクトごとに管理することができ、ブランチを切ってそれぞれ作業に集中することができます。
・イシュー管理、Wiki、プルリクエストなど慣れると開発になくてはならない機能となりチーム開発の精度をあげることができます。

続きを開く

非公開ユーザー

合同会社DMM.com|情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

開発にもプロジェクト管理にも使えるツールです

ソースコード管理で利用

良いポイント

バージョン管理システムと連携することで、コードの変更履歴を細かく追跡し、過去の状態に戻したり、誰がいつどの部分を修正したかを明確に把握できるため、バグの原因究明がスムーズになり、チーム開発における効率性が大幅に向上しています。
さらに、プルリクエストにより、コードの変更をチームメンバーに共有し、レビューを受けることができます。
これにより、コードの品質が向上し、バグを未然に防ぐことができます。
また、最新の開発手法やライブラリに関する情報に簡単にアクセスできることも良いポイントです。
弊社では、GitHub Actionsのような自動化ツールと連携することで、テストやデプロイといった作業を自動化し、開発プロセス全体を効率化することも行なっています。

続きを開く

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|社内情報システム(開発・運用管理)|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

バージョン管理に限らない万能ツール

ソースコード管理で利用

良いポイント

Github Projectsにより他のツールを投入しなくても、レポジトリと同期してプロジェクトの進捗管理ができます。
そしてWIKIを運用することでプロジェクトに関する色んな情報をドキュメントとして蓄積することができて情報展開、引継ぎなどがより楽になります。

続きを開く

非公開ユーザー

アキレス(株)|プラスチック製品|開発|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ソフト開発には不可欠

ソースコード管理で利用

良いポイント

C言語のプログラムを一から書かなくても類似や関連するプログラムを(あれば)すぐダウンロードして使えるのでありがたい。タダなのもいい。操作も簡単です。プログラム開発には欠かせません。

続きを開く
田川 健次

田川 健次

東洋経済新報社|情報通信・インターネット|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

チーム開発の共通バージョン管理ツール

ソースコード管理で利用

良いポイント

どの会社の開発チームでも利用しており、エンジニアやインターンを採用したりアウトソースする際にもツール自体の説明は不要であるため、Githubにメンバー追加するだけで開発コードの共有が完了するのが良い。人の出入りのあるプロジェクトでも、新規メンバーが開発コードや開発履歴をキャッチアップしやすく、開発に取りかかるまでの時間や労力を抑えることができている。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!