GitHubの評判・口コミ 全134件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・日本語への本格対応
その理由
・社内導入すすめるにはある程度英語リテラシーが必須になっているので

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・ソースコードの管理を通してプログラムの質に貢献している
・projectsを使ってカンバンでタスク管理できる

改善してほしいポイント

最初利用する際は、ある程度の知識が必要となり、少しハードルがあります。
また他の方のプログラムを利用しすぎると、他の方のプログラムが突然更新されて、
自分のプログラムに影響を受けたりということが多々あります。
ブラックボックスな部分が多くできてしまい、プログラムのメンテナンスが大変になることもあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

元々プログラムの修正確認を前のプログラムと今のプログラムを単純に目視で比較して確認していました。
その場合、確認漏れなども発生してしまいます。
GitHubだとプログラムの差異がぱっと見で分かるので、確認しやすく、また確認漏れが防げます。
確認者が承認しないとプログラムがマージされないという機能もプログラム管理がしやすいです。

改善してほしいポイント

最近GithubがSNSとも言われるのですが、そういう感じもあまりしません。
TwitterとかのSNSですとそれなりにフォロワーさんがいてくれるのですが
Githubだとコードをウォッチしてくれる人がなかなかいません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

gitの1ツールとして開発用のリボジトリ用サーバーとしてとても役に立ちました。
有償ツールのそれも同様で、closedなコードのリボジトリ用サーバーとしても利用できます。

改善してほしいポイント

勉強すれば特に不満がありませんが、そもそも英語向けのドキュメント管理の世界なので、英語のコマンドや専門用語がたくさんあり、初心では確かに最初理解し辛い点がありました。そのため、GitHubとしてオンラインの無料チュートリアルサイトを設けてStepByStepのように育成していくサイトやヘルパーがご提供頂ければ有難いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

プロジェクト開発にソースコード作成と修正と共有がより便利に実施できるため、担当者の効率向上だけではなく、レビュー者の工数削減も達成できました。

改善してほしいポイント

特段大きな不満はないですが、日本語対応をしていればエンジニア職ではない（マーケターなど）人も使いやすいツールになると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

誰が何をいつ更新したなどの履歴も把握でき、チームでの作業効率が上がっています。
マーケターと開発チームのサイト制作における共通の管理ツールとしてプロジェクトの全体図を把握できるようになりました。
また、ショートカットキーも豊富にあり作業効率アップにつながります。

改善してほしいポイント

日本語の解説サイトは世の中に多数あり、簡単なステップなので問題はないですが、英語アレルギーの方はアカウント作成する時点でハードルを高く感じてしまうかもしれません。また利用に際して、関連用語やコマンド操作など基本的な知識も身に付ける必要があり、慣れるのに少し時間がかかります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今のところ、社内利用向けの小規模開発でしか利用しておりませんが、当サービスを利用することで効率的な開発作業を行えるようになったと実感しているため、適用範囲を拡大していき、何れは商用提供向けの開発にも利用したいと考えております。

検討者へお勧めするポイント

一日も早く無料アカウントを作って、お試しで利用されることをオススメします。

改善してほしいポイント

・アップロードできる1件あたりのファイルサイズの制限をもう少し大きくしてほしい。
・初心者にはgitコマンドの障壁が高いとは思うので、チュートリアルをさらに充実させていくと良いと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

チームでのプログラム開発が効率化されました。メンバーの変更点が把握しやすく、過去のコードと比較することもできるので重宝しています。

検討者へお勧めするポイント

アプリのホームに行くと、github社のツールを進化させようという気持ちがヒシヒシと伝わってきます。
ITの世界を牽引しようという心意気で作られたツールだと思います。

改善してほしいポイント

現在使用している機能には不満はないので、特にない。最初の導入方法が少しわかりづらいけれども、それは仕方のないことだと思うので。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

変更後に元に戻したい、変更前はどんなだったのかなど、過去のデータを遡ることは度々あり、これまではファイルをコピーしてバックアップを取っていたが、ファイルがどんどん増えることや、結局どのファイルがいつのファイルなのかわからなくなってしまうことがよくあった。gitを使うことでバージョン管理が適切にできるようになり、ファイル数が無限に増えることもなくなった。

改善してほしいポイント

せめて1ファイルあたり100Mまでには拡張してほしいです。
4Kで固定画像を作るだけで、そのソースファイルは容易に100Mぐらいいってしまいます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

いつものオープンなリボジトリとして使用するなら良いのですが、
リボジトリを利用して実質上のサーバーへのファイル転送を考えたのですが、そのソースファイルが1ファイル100Mを余裕で超えてしまい、ソースファイルも共有の意味で転送されないと困るのですが対象外となってしまう。
その為、他のツールを使用せざる得ないことになりました。

ケースバイケースで、1ファイルあたり小容量のプロジェクトのみ使用しています。