非公開ユーザー
情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|50-100人未満|ユーザー(利用者)
DNSサービスで利用
良いポイント
DNSの管理もGCP上でできるようになるので、全ての管理を一元化できて良い。
例えば、クライアントとベンダーがどちらもDNSにアクセスできるようにしたい場合に、他のDNS管理業者を使うと、パスワードなどがあり、クライアントしかアクセスできないケースが多いが、
Google Cloud DNSを使えば、プロジェクトごとにアクセス管理できるので便利。
改善してほしいポイント
大元のDNS管理しているところから、ネームサーバ設定変更をして利用することになるが、
google dns側でうまく認証ができずに、利用できないケースがある。
それはとても困っている。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
クライアントによって、様々なDNS管理業者を使われているケースがあるが、そこからgoogle DNSにネームサーバ設定変更をして移行することで、アプリ開発もDNS管理も同じGCPのプロジェクト内でできるようになったので、とても効率が良くなりました。また、アクセスの権限管理もGCPで行えるので、DNSの確認変更もでき、とても便利になりました。