非公開ユーザー
情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
一番良いクラウドサービス
IaaSサービスで利用
良いポイント
弊社はプロダクトの一番最初の段階(MVP)から、Google Cloudを使っています。開発を簡単にするためにFirebaseを導入しバックエンドの構築を不要にし、Cloud RunでWebサイトをホストし、Cloud Functionsでイベントごとにタスクを実行していました。プロダクトがスケールするにつれ、Firebaseから他のGoogle Cloudサービスも使うようになりました。例として、Cloud Storage(画像の保存)、Big Query(Webサイト・プロダクトの分析)、DataAPI(YouTube動画のサポート)、Cloud Run Jobs(メール送信やコンテンツのインポート・エクスポートの自動化)などです。すべてのサービスがGoogle上のエコシステムで動くため、他のサービスとの厄介な連携なども経験せず、MVPからスケール期までシームレスに開発できています。
改善してほしいポイント
改善してほしい・未だにわかっていないポイントがあります。
1つは、コスト構造がわかりにくくなることです。Google Cloud全体での課金になるため、請求額のブレイクダウンは見れるものの、結局何のサービスにいくらかかっているのかが把握しにくいです。
2つ目は、特にFirebaseにおいて、どのような構成でデータベースを構築したり、Replicateの設定をしたりするのが良いのかが不明で、手探り状態であることです。Google Japanの方に聞いても、Firebaseの設計に関しては深い知識を持っている方に出会ったことがなく、今後さらにスケールすることを考えると不安が残る状態です。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
弊社で使用しているのは、Firebase、Cloud Functions、Cloud Run、Cloud Storage、Authentication、Big Query、各種APIです。スタートアップというリソースが限られている中、MVPの開発からスケール期まで、柔軟にシームレスに対応できるGoogle Cloudのおかげで、かなり開発を早く進めることができました。
プロダクトの機能追加や分析、ストレージなど、各段階において、従量課金であるため、それぞれのタスクや施策のROIもある程度先に見積もることができ、導入・開発するかどうかの判断もしやすかったです。
また、個人的には、他の包括的なクラウドサービスと比べ、UIが綺麗でわかりやすく、エンジニア目線での設計になっていると思います。