非公開ユーザー
精密機械|その他情報システム関連職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
kintoneの改修を外注に頼らず進めやすくなった
kintoneプラグインで利用
良いポイント
kintoneを運用していると、「この場合だけ入力必須にしたい」「条件によって表示する項目を変えたい」といった細かな要望が次々に出てきます。Customineは、こうした標準機能だけでは対応しづらい部分を、JavaScriptを直接書かずに実装できる点が便利です。
条件と実行する処理を組み合わせて設定できるため、完成後の動きを確認しながら少しずつ調整できます。入力チェックや自動計算だけでなく、ボタンの追加や帳票出力などにも使えるので、用途ごとに複数のプラグインを探して組み合わせる機会が減りました。
特に良かったのは、ちょっとした改善であれば社内で試して、その場で修正できることです。現場から要望が出た際に、開発会社へ毎回依頼するよりも短いサイクルで改善を進められるようになりました。
改善してほしいポイント
設定自体は分かりやすいのですが、長く運用してカスタマイズが増えてくると、どの設定がどの動作に関係しているのか把握しづらくなることがあります。
一つのアプリに条件や処理を追加し続けると、後から別の担当者が見た際、全体像を理解するまで時間がかかります。関連する設定をまとめて確認したり、処理同士のつながりを視覚的に追えたりすると、保守がさらにしやすくなると思います。
また、似た設定を複数アプリで利用する場合、差分比較や一括修正がより簡単になると便利です。使われなくなった設定や長期間変更されていない処理を洗い出す機能もあると、定期的な整理に役立つと感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は、kintoneで実現したいことが標準機能の範囲を超えると、JavaScriptでの開発を検討したり、用途に合うプラグインを探したりしていました。そのため、小さな変更でも確認や依頼に時間がかかり、現場から出た改善要望をすぐ反映できないことがありました。
Customineを導入してからは、入力内容に応じたチェックや表示の切替、自動処理、帳票作成などを社内で対応できるケースが増えました。まず試してみて、実際の利用者の反応を見ながら修正できるため、改善のスピードも上がっています。
Excelで補助的に行っていた作業や、人が確認していた処理をkintone側に寄せたことで、転記や確認の手間も減りました。
一度作って終わるのではなく、業務の変化に合わせて自分たちでシステムを調整し続けられるようになったことが、導入して最も大きかった効果です。