生成AI機能
検索補助
特許技術「意図予測検索」は1つの記事に対して複数の質問(意図表現)を生成。あいまいな言い回しでも「訊きたいこと」を提案し、記事へと誘導する
生成AI機能満足度
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非公開ユーザー

クボタロジスティクス株式会社|その他|ITコンサルタント|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社内におけるITリテラシーの向上にも寄与

FAQシステムで利用

良いポイント

【あいまい検索機能】
これまでのQ&Aソリューションはほとんどが全文検索であるなかで、「あいまい検索ができる」という機能はこの分野で唯一といっていいほどではないだろうかと。ITネイティブ世代の割合が増え、インターネットでの検索方法も曖昧なニュアンスであっても答えが出てくるようになってきているという背景があるなかで、社内でのQ&A公開だけが「旧式」のまま取り残されていたが、これがHelpfeelで一新されたところがある。非常に便利。
【生成AIによるQ&A作成】
Helpfeelで引っかかってこなかった問い合わせについて、一からQ&Aを作ることなく、メールのやり取りの履歴から作り出してもらえるというのは、HelpfeelへQ&Aを掲載する工数を下げることにつながった。まだ使い始めて間もないが、とても便利。

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