面接官とのコミュニケーションが増えました

改善してほしいポイント

◆エージェント向け機能
導入時はエージェントを全く使っていなかったため気にしていなかったのですが、エージェントへ求人依頼をするようになり、以下の機能が欲しいと思うようになりました。
・エージェントへの一括連絡機能（導入時から説明は受けていましたので、
　弊社側の問題ですが）
　└応募状況によって要件を下げることもあるため
・レジュメの閲覧制限機能
　└弊社では、面接官の中でも年収情報に触れて良い人とそうでない人がいるため
・エージェントからの推薦時の入力項目の必須/任意指定
　└エージェントによって入れてくれる項目がまちまちだと、人事側で追記する
　　必要があるため

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

◆求人媒体との連携
ダイレクトリクルーティングを中心に採用活動を行っているため媒体を5つ以上利用しており、もともと使っていたATSでは年間200名以上の候補者情報をコピペして登録していましたが、HERPだと自動連携できる媒体が多いため、ミスなく、タイムリーにATS登録されます。結果的に、選考スピード向上にも繋がっています。
◆面接官とのコミュニケーション
年収情報など、内容によって対象者を制限してやり取りしたい候補者情報を、HERP内で完結できるため、あとからSlackのDMを掘り起こす必要がなくなりました。