非公開ユーザー
フリーランス|経営コンサルティング|その他専門職|20人未満|ユーザー(利用者)
良いポイント
Web APIを通じて制御・管理ができる点です。「HULFT10 API Gateway」などのラインナップが拡充され、汎用的なAPIで複数のホストや転送状況を柔軟に管理できるようになりました。これにより、システムの自動化や運用負荷の軽減、IT人材確保のハードルの低下につながり、リソースをほかの部分に割くことができます。
改善してほしいポイント
従来のWeb UIやコマンド制御から、HULFT10のコンテナ版(HULFT10 for Container Services)やAPI Gatewayを中心とした現代的な構成に移行する場合、従来のジョブフローや運用スクリプト(ジョブ起動処理など)の修正・再設計が必要になります。そのため、適正に稼働するまでには少し時間と労力の余裕が必要です。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
HULFT10は、「ファイルを送受信するツール」という最低限の機能はもちろん備えており、「クラウド移行作業の迅速化」や「転送速度を最大8倍化することによる業務効率化」を図ることができております。また、「運用工数の劇的な削減」にも貢献し、企業のDX推進のためのリソース効率化を促し、ひいては「止めてはならない基幹業務」を強力に下支えしていくと思います。
検討者へお勧めするポイント
ファイル連携数が「4つ以上」のシステム構成では、費用対効果が高いことがポイントです。企業間や部門間のファイル連携が増え(4つ以上のシステム連携がある)と、手動運用や個別プログラムの管理では破綻しやすくなります。HULFTをハブにすることで、共通の「ファイルID」で管理できるため、担当者が変わっても教育コストをかけずに安定運用が可能です。