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HULFT
株式会社セゾン情報システムズ
所属カテゴリー
データ連携
ファイル転送
HULFT(ハルフト)は、企業活動において発生する売上データや顧客情報、ログデータなど、ITシステムに蓄積されたデータの送受信を行うフ...
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当社では取引先やセキュリティで分離されたグループ会社間で利用しております。
取引先とデータの受け渡しの話をする際に、HULFTでやれますか?と聞くと大体の企業は即OKなります。 実績も多く、データ連携の設定するのも、少しの情報をやり取りするだけで、すぐに企業間をまたいだデータ連携が実装できてしまいます。 この容易な接続性と通信処理の安定性は非常に良いと思っています。 25年以上利用していますが、HULFTのプログラムや内部処理での不具合の発生は0件です(通信障害などは別) それだけ品質の高い仕組みと思っております。
良くも悪くも操作性は昔から変わっていないため、以前から使っている人は違和感がありませんが、最近使い始めた人は、用語や動きについて理解が難しい気がします。 そろそろ、UI周りは抜本的に変更して、他の製品のようにマルチウィンドウのようにしたほうがよいのではないかと思います。配信要求、集信要求とかわかりにくいですね。
解決できた課題・具体的な効果 ・社外取引先との安全なデータの受け渡し ・
課題に貢献した機能・ポイント ・文字コードの変換ができること(以前はJEF⇒SJISなども使用していた) ・ファイル転送時の前処理や後処理が実装できることで、バッチ1つで実装ができる。
社外とのデータ連携では、ファイルの指定とIPなどの情報をやり取りするだけで簡単にデータ転送ができます。 また暗号化なども対応できるので、重要な情報のやり取りも安心できます。 なにより、製品自体の品質が抜群です。
汎用機、UNIX、Windows系サーバ間のデータ送受信を行うのに利用しています。 送信したいファイル、送り先のホストを指定する程度の簡単な設定で、ファイルの送受信が可能となり、 文字コードの変換など、面倒なことを考慮しなくても、大丈夫です。 大量データを送受信しても、データ欠落などは無く、安定して送受信が行え、信頼度も高いです。 ファイル受信が完了したら、取り込みジョブを実行するなどの、自動連携も可能です。
機能面では、特に不満はありませんが、強いて言えば、エラーが発生した場合のエラーメッセージが 若干分かりにくい内容で、対応方法に困ることがあるくらいです。 あと、ライセンス・保守費用がちょっと高めです。
異なるOSのサーバ間での、安定したファイル送受信システムを導入するにあたり、 HULFTによって、短期間で構築できました。 システム設定も簡単で、習得期間も短くて済みました。 導入実績も多いので、信頼の高いシステムであることが、使ってみてわかりました。
優れている点・好きな機能 ・異なるプラットフォーム間においてデータ転送を高速かつ確実におこなえること。 その理由 ・最重要システムに位置付けられている顧客のシステムにおいて、ファイル転送を迅速かつ確実におこなえるから。
欲しい機能・分かりづらい点 ・マニュアルだけでは転送エラーが発生した時にどの手順でリカバリーすればよいかの判断が難しいこと(エラー発生時の情報をと蓄積して独自にエラー事例集を作成した)。 その理由 ・リカバリー方法自体はマニュアルに従って作業するだけであるが、エラー箇所の特定方法について分かりづらい部分や慣れが必要だから。
解決できた課題・具体的な効果 ・国内拠点と海外拠点間のファイル転送を遅延を発生させずに確実に行うこと。 課題に貢献した機能・ポイント ・万が一転送遅延や転送エラーが発生した場合でも、定められた時間内に再送ができること。
優れている点・好きな機能 ・管理画面の使い易さ 送受信の設定が簡単に可能等、導入後でもすぐに運用が可能 ・ジョブの設定 送信前、送信後のジョブ実行の機能の利便性の高さ
欲しい機能・分かりづらい点 ・Linux版の管理画面 シンプルな画面構成ではあるが、操作性で不便な点が有り。 ・Linux版のコマンド 情報取得のためのコマンドが複数が用意されているが、場合によっては、 欲しい情報が不足しているため、もう少し情報を付加すると利便性が向上する。
解決できた課題・具体的な効果 ・様々なシステムに導入しており、シームレスなファイル転送の実現 ・クリティカルなシステムにおいて、トラブル発生時でもリトライが可能であり、 業務上の運用負荷が軽減
優れている点・好きな機能 ・スケジューラ機能が搭載されている点 その理由 ・スケジュール機能があるので、タスクスケジューラなどを用いずに決められた時間にファイルのやり取りができる点。
欲しい機能・分かりづらい点 ・長く利用されているシステムなので不満点はありません。他ユーザの意見を取り入れてより良いシステムにしてください。
解決できた課題・具体的な効果 ・HULFT Managerを利用し、分散管理では管理が難しかった部分を一括管理することで管理が容易になった。 課題に貢献した機能・ポイント ・HULFT Managerにて一括管理ができる点
信頼性の高いファイル伝送ツールとして、昔から利用会社が多い(前職でも活用されていました)ことで有名ですが、何よりも送信・受信定義の作成方法が感覚的にわかりやすいのが一番良い点として挙げられます。 伝送の仕組みはコンパクトな仕組みと思われながらも、スケジューリングの設定などが非常に重要となり、可視性、可用性が高いことが望まれます。HULFTはGUIベースでも各種設定や結果確認ができますので、システム部としても管理しやすいと思いました。
改善ポイントはあまり思い浮かばないのですが、強いて挙げるとすると、慣れるまでは用語の理解に苦しむと思います。 設定内容や、要求名などについてですが、講習も用意されているみたいなので、わかりにくい方はそれで学ぶ方が早いのかもしれません。
基幹システムのファイル連携において、FTPコマンドなどを個別に実装していたものが、HULFT導入を機に精査され、セキュアなデータ交換を実現しながら、維持管理し易くなりました。導入は勿論、設定や検証の工数も大幅に削減されたと思います。 スケジューリングで手の届かない部分もありましたが、JP1 AJSを併用することで解決されました。
データ転送先のOSを気にすることなく、転送が行える大変便利なファイル転送ソフトです。 セキュリティも高いので安全にデータ転送が可能です。
特に改善してほしいポイントはありませんが、強いていえば下記2点です。 ・少し費用がかかる ・なれるまで操作が少しわかりにくい
取引先とのデータ連携に非常に役に立っております。 OSを気にすることなく安全にデータ連携ができております。
生産システムにてHulftを使用しファイル転送を行なっているが、とにかくエラーが殆どなくノントラブルで稼働しています。 ファイルIDでの処理内容をキッチリ設定すれば安定した稼働が可能です。
機能的には全く問題ないですが、解析用としてLog出力が自動でテキスト保存される、または容易にできると良いと思います。
通常のファイル送信はネットワークドライブが切れただけで送信不可となってしまうが、自社の生産システムにて確実にデータ転送をするのにHulftを導入しましたが送信エラーという事が殆どなく、トラブル対応に掛かる工数が大幅に軽減されました。
ファイル転送を確実に実施しなければならないシステムを導入されている企業の方はお勧めです。
優れている点・好きな機能 ・歴史ある純国産ソフトウェア ・異機種間のデータ転送に優れている ・セキュリティが高い その理由 ・国内外で長年高いシェアを誇るソフトウェアであり、純国産の為、サポートも安心 ・言語の異なる異機種間でのデータ転送にも対応しグルーバルなシステム連携が可能 ・独自の暗号化などを用い高いセキュリティが実現できる
欲しい機能・分かりづらい点 ・コストがかかる その理由 ・ある程度の要件を実現しようとすると様々なオプションが必要となりコストが高くなる為、価格の改定やいくつかのライセンスを纏めたパック商品などの安価な製品を販売して欲しい
解決できた課題・具体的な効果 ・異機種間のデータ転送が高いセキュリティで実現できた 課題に貢献した機能・ポイント ・様々なOSに対応しており、独自の暗号化方式を採用化していることから簡単に異機種間での高いセキュリティでのデータ転送を実現できた
ながらく国内シェアNo.1で、セキュリティ対策もしっかりされているので、企業機密のデータを扱う際も安心して利用することができる。また、ファイルを更新すると自動でバックアップが作成される点も便利。また、送信側、受信側どちらのサーバからでも、ファイルの転送指示を出すことができるので、イレギュラーな運用にもたえられる。
設定画面がわかりづらく、ヘルプ機能も情報が少なく、慣れるまでは時間がかかってしまう。また、転送IDが重複しそうになることがあり、若干不便さを感じている。
大容量のデータを短時間で伝送することができるようになった。また、ログの確認が容易なため、トラブル時に原因特定する時間を短縮することができた。