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クラウドコストの統合管理が可能となりました。

FinOpsで利用

良いポイント

Cloudabilityは、複数のAWSアカウント(複数のOrganizationsを運用している場合)や、マルチクラウド環境におけるコストを一元的に管理できる点が非常に優れていると感じています。これにより、全社的なクラウドコストの可視化と最適化がスムーズに行えるようになりました。

また、APIが豊富に用意されているため、複雑な処理や定期的な作業を自動化する際にも柔軟に対応できます。シェルスクリプトを活用することで、Cloudabilityの運用効率をさらに高めることができる点も魅力の一つです。

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Shintaroh Yokotani

Shintaroh Yokotani

OFFICIAL VENDER

日本アイ・ビー・エム株式会社|フィールドセールス

いつも弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
また、この度は貴重なご意見・ご感想をお寄せいただき、心より御礼申し上げます。いただいたご意見は、今後のIBM Cloudabilityの機能改善やサービス向上にしっかりと活かしてまいります。 ご指摘頂きましたSaaSのコストの管理についてですが、FinOps Foundationが規定しているFOCUS仕様でのデータの取り込みにも対応いたしました。この仕様に準拠した形でデータをご準備いただくことでCloduabilityへの取り込みが可能となりましたので、こちらのご活用もご検討ください。 https://www.ibm.com/docs/ja/cloudability-commercial/cloudability-enterprise/saas?topic=cloudability-connect-custom-data-focus-ingress これからも現場のニーズに寄り添いながら、日本のお客様にとってさらに価値ある製品となるよう努めてまいります。
引き続き、IBM Cloudabilityをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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