生成AI機能
異常検知
閾値の範囲内でも通常と違う動きを検知し通知、対応することで障害を未然に防ぎます。
生成AI機能満足度
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0

非公開ユーザー

GMOペイメントゲートウェイ株式会社|銀行|システム分析・設計|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

トランザクションをリアルタイム状況確認

APMツールで利用

良いポイント

API、ウェブサービスといったインターフェースごとにトランザクション量や平均実行時間・待ち時間、エラー発生回数がリアルタイムに確認できるほか、個別のトランザクションについてもトランザクション内の処理呼び出し順にそれぞれの実行時間が詳細に把握できる。
そのため全体的なトランザクション発生状況の変化を把握しつつ、気になったトランザクションを個別に確認できるため、特にサービスアップデート後などにどの処理が呼ばれているのか・呼ばれていないのか、どこかにボトルネックがないかなどの確認を素早く行え、問題が発生している場合に問題箇所をすぐに特定できる。

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堤 康広

堤 康広

OFFICIAL VENDER

日本アイ・ビー・エム株式会社|AIOps プロダクト・マネージャ

いつも弊社製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 改善ポイントに関しましては、ご利用者様のお声を今後の開発に有効に活用させていただきたいと存じます。回避策として、InstanaのShort Link(ショートリンク)を使用することで、ユーザーのフィルターやグループ、メトリックの選択(最大)および時間の設定をすべて記憶することが可能です。 また、IBMではお客様のご意見を直接開発にリクエストする取り組みを行っています。以下のサイトから貴重なご意見や開発に関するリクエストなどを承っております(英語サイトとなります)。ただし、ビジネスインパクトなどを考慮し、全てのご意見が反映されるわけではございません。 https://automation-management.ideas.ibm.com/ideas/INSTANA-I-688 今後もInstanaをよろしくお願い申し上げます。弊社のソリューションがお客様の一助となれば幸甚です。

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