非公開ユーザー
情報通信・インターネット|ITアーキテクト|50-100人未満|ユーザー(利用者)
プロジェクト管理ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
UIの複雑さや機能の多さで多くのエンジニアから敬遠されがちな気がするJIRAですが、プロジェクト内の課題を整理して解決していくために必要な機能は一通り揃っているほぼ唯一無二のツールであることが最大の良いところだと思います。
かなり早いタイミングでScrumやカンバンボードに対応していたり、Velocityやバーンダウンチャートの測定を行うための機能が備わっていたりと、使い込むごとにその機能の豊富さに恩恵を感じます。
習熟しさえすれば、Issueの管理には必須のツールであると思います。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
いかんせんUIがひどく分かりづらく一貫性がなく使いづらい、というのは最大のネックです。なれた今でも少しストレスを感じます。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
プロジェクトでIssueを管理し、ScrumボードでSprintごとにIssueの管理をしています。Slackとの連携も容易にできるため、プロジェクトや個人が抱えている課題を可視化できることが最大のメリットだと感じています。