非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜その他専門職｜1000人以上｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 分からない
1on1ツールで利用
良いポイント
1on1の設定から履歴管理、資料の共有が手軽に行える。Teamsと連携しているのでアプリを開くのに迷うこともない。
改善してほしいポイント
特別問題点はない。強いて言えばログインはメールアドレスで行えるが、Teams連携で自動ログインしてくれると楽。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
上司との1on1の履歴を管理できる。複数上司がいる場合でもそれぞれ管理できる。毎度終わった後でメモを記入しておけばあとでどんな話をしたか記録できる。
非公開ユーザー
精密機械｜ITアーキテクト｜1000人以上｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
1on1ツールで利用
良いポイント
1on1を行いたい相手と日程調整からインビテーション発信まで一連の作業がスムーズに行えます。
outlookで空いているスケジュールを確認しながら日程を確定し
Teamsにて会議案内を送付します。
相手がOKならその旨の返信を受け取れるので、相手が認識したことも把握できます。
改善してほしいポイント
決まった相手と1on１を行うには簡単に設定できます。
新しい方と1on1を行うとき、その方を検索してペアを設定するところの
オペレーションがちょっと難しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
単純な電話やチャットでのコミュニケーションもよく使いますが、
少々改まった意思疎通を図りたいと思った際には
履歴も残るのでこのツールが良いです。
検討者へお勧めするポイント
outlookやTeamsを利用しているとスケジュールや会議案内
などとの連携が出来ているのでとても使いやすいです。
定期的な開催を行うきっかけになると思います。
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜人事・教育職｜50-100人未満｜導入決定者｜契約タイプ 有償利用
1on1ツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・はじめて１on１をする方でも様々な機能で面談への敷居が低くできる
・UIがおしゃれで見やすい
・多機能 ※プランを上げれば
改善してほしいポイント
・面談状況が把握しにくい
・管理者側が一覧等で見られる画面が少ない
画面ではわかりにくくとも、ダウンロードが出来るため、機能的には実装されているが
ダウンロードのひと手間が負担。
利用者だけでなく、管理側もパッと見て分かり易いUIにしてもらえたら、なおよい。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
面談に慣れていないメンバーでも「使ってみたい」と思わせるような機能があり
面談の情報も共有すべきものは選んで共有できるため、面談状況の視覚化に多大な貢献をしてくれています。
KAKEAIだけで、他のオンラインツールを立ち上げる必要がないため、楽だと思います。
また、ログインしているかどうかもすぐに分かるので、面談を始める心構えもできます。
いちばん良かったのは、被面談者が「テーマ」、「希望する対応」を予め設定できる点です。
これがあると、面談者も面談でどんな話題で、どんな対応ができればいいのか分かるため
面談がスムーズになると思います。
検討者へお勧めするポイント
１００名以上など、大勢で使うのであれば、メリットが大きいと思います。
特に面談に慣れていないメンバーがいるのであれば、使ってみたくなる機能も多いです。
ク ルスケンイチ
株式会社オノフ｜情報通信・インターネット｜営業・販売・サービス職｜50-100人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 分からない
1on1ツールで利用
良いポイント
事前に話し合うテーマを入れて、1on1が利用できる。入力内容を見ながら、ビデオ通話も同じシステム内で利用できるので、効率的にMTGができます。事前に話し合うテーマを入れておけるので、事前に何を話すかが明確になり、時間的にも効率的なMTGができます。
改善してほしいポイント
現状では面談メンバーが決まっているが、現在できるかわからないが、相談したい人も選べて、上司部下だけの関係じゃない使い方もできると良いかと思う。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
ミーティングを入れることで、また事前に話し合うテーマを入力していくことで、話すテーマを理解した上で面談に臨んだ。そういった意味では効率的かと思う。
非公開ユーザー
株式会社ネオキャリア｜人材｜営業・販売・サービス職｜1000人以上｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
1on1ツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・1on1のスケジュールを自動で登録できアラートも流してくれるため忘れるなどそういったことがなくなった
・基本1on1は上司としか行っていなかったが気軽に横や斜めそして部外の人間とも繋がれるため相談できる人の範囲が広がった
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・モバイルアプリをリリースしてほしい。
その理由
スマホで同様なことができればもっと気軽に繋がることができるため。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
解決できた課題・具体的な効果
・忙しいと後回しにしてしまう1on1がアラート機能があるため習慣化された。習慣化されることで気軽に相談できる関係性が構築できた。
非公開ユーザー
その他｜社内情報システム（企画・計画・調達）｜50-100人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
1on1ツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・1on1に特化したツールで実施から振り返りまでこのツール上でできる。
・スケジュール設定だけでなく、実施もオンラインビデオツールが用意されているので画面遷移が少なくて良い。
その理由
・参加者はメモを記入しながら共同編集のような形で1on1を実施できる。
・Office365やGoogleWorkspaceとの連携もある（簡易ではあるが）ので、スケジュール設定もKakeai上から可能。ビデオツールも付いているので1on1実施中はKakeaiの画面から離れる回数は少なく、離れていても1on1に集中して実施できる。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・ビデオツールはこちらのネットワーク環境にも原因があるかもしれないが、画質が安定しないので、自社で導入しているWeb会議ツールを使っています。安定するといいなと思います。
・正直このツールがあってもなくても1on1は実施できるので、ツールを使う強みの機能がもっと欲しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
1on1実施のきっかけづくりには適したツールと思う。共通の画面を使って、事前に話したいことを書き出したり相手と共有したりすることで、1on1実施時にあわてなくて済む。
実施後もフィードバックや過去の1on1メモを参照することで、1on1を有意義にすることができると思う。
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