非公開ユーザー
人材|人事・教育職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
開発のスピード感とサポートの良さが魅力!
タレントマネジメントシステム,人事評価システム,モチベーション管理システム,エンゲージメントサーベイツール,1on1ツール,離職防止ツール,従業員満足度調査(ES調査)ツール,スキル管理システムで利用
良いポイント
カオナビ社の皆様には、職種を問わず基本的に「伴走」の姿勢を感じます。カオナビ導入済企業の実務担当者として「ひとりで頑張っている」という孤独感をあまり感じません。カオナビ導入の際、「安い買い物ではないので」と社内へ上申するために、他社のタレマネツールとの比較表を一緒に作ってくださるなど、本導入前から伴走していただきました。導入後は、操作面でわからないことがあったときだけでなく、「何から始めればよいのか」という壁打ちにも粘り強くお付き合いくださいます。また定期的に「以前議題に上がった課題感ですが、開発が進み、より利用しやすくなったので、また壁打ちしましょうか」といったご提案もいただき、カオナビ導入から何回かご担当が変更されても、伴走の姿勢は変わりません。その他、エンジニアの方から直接開発予定の情報を発信するセミナーを定期開催するだけでなく、新しく開発されたメニューについて導入済みの企業へインタビューを行い、人事実務でより利用しやすいよう、その後の開発にユーザーの意見を取り入れてくださいます。実際に私がインタビューで要望したものが、その後の開発に組み込まれた事例もございました。
改善してほしいポイント
開発のスピードが早いことが、導入から時間が経つにつれて弊害になりつつあります。
いままでカオナビの仕様上できなかったため工夫して乗り越えていた部分(=回り道)が、開発により工夫する必要がなくなった部分(=直線距離)について、もう少しフォローいただけるとありがたいです。
回り道の状態で情報が蓄積されているため、そのデータを加工し直す必要も出てきており、「この開発が行われたことで現状をどのように直す必要があるのか」の整理が急務となっております。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前は、情報管理の一元化が全くできていなかった弊社ですが、カオナビ導入後、情報が蓄積され始めているからこそできる「可視化」には大きな手ごたえを感じます。「タレントマネジメントをどうしていくか」という点は、人事側や経営側でよく話題になりますが、個人的にはこの「タレントマネジメント」を従業員ひとりひとりが自分事として考え、従業員ひとりひとりを巻き込んで進めていく必要があると感じます。その点、カオナビでは、ローデータを人事側が効率的に蓄積しながら、本人や現場へ公開してよい部分だけを取りまとめて開示でき、従業員ひとりひとりが「自分はいままでどんなキャリアを積んできたのか」という振り返りや「今後どうしていこうか」を考えるきっかけをつくる仕組みも可能です。その分だけ、情報の粒度と鮮度を保つことも大事になってきますが、「タレントマネジメントの第一歩」を踏み出すには、とても支援いただけるツールであると感じます。
検討者へお勧めするポイント
サポート体制は、やはり大きいです。基本的なスタンスとして「カオナビ社でも解決できないことは、その問題を解決している他社カオナビユーザーの人事担当の方にもおつなぎし、解決に導く」というように、他社の人事担当の方との積極的なつながりを持たせてくださるなど、課題解決重視の考え方で動いてくださいます。たしかに、カオナビというタレマネツールを【売る側】と【売られる側】という関係ではありますが、それ以上に「人事課題を一緒に解決していく心強いパートナー」となってくださっていると感じます。タレントマネジメントという正解のない領域のなかで、実務で動く量も必要となってくるこの分野においては、サポート体制がしっかりしているのはとても有難く、日々感じております。
まだまだAI機能の利用頻度は高くなく、これから使っていこうとしている「道半ば」の状態ではありますが、各メニューに搭載されているAI機能は期待できると感じます。現状利用したAI機能では、履歴書・職務経歴書の内容をOCRでデータベース化し、前職を含む職歴の検索ができるようになりました(例えば、前職の職歴を蓄積したシートで「マネジメント」と検索することで、前職を含めてマネジメント経験者を抽出するなど)。多少、目視でのチェックを行うことはありますが、それほど内容にズレや相違は見受けられず、適切にデータベース化されています。今後はその内容の要約や空きポジションへの選出、アシスト機能の利用を通じて本人のキャリア形成に役立てていきたいです。