キンコンの評判・口コミ 全286件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

・残業時間の合計（フレックス取得可能時間）を1日ごとに見やすく表示させる機能がほしい。
・打刻時間設定を1分単位で可能に（1分でも5分になる）

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

・打刻の際に位置情報が確認できるGPS機能がついているため、きちんと打刻しているか管理者のみ確認する事ができる。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

打刻諸々見やすいですが、もう少しログイン時間を長くしてほしいです。
拘束時間9時間と会社員としては普通の勤務時間。
出勤してから退勤するまでログインが持たず、一回更新しないとエラーになってしまう。
セキュリティ対策なのかもしれませんが、少し不便だな…と感じています。

最近気になるのは、月間の法定労働時間の表示が
17〇時間 6 分と中途半端な端数があるところです。

また、交通費申請する際、ICカードの履歴表示数がもう少し多いといいな～とも思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

打刻及び交通費申請のみにしか使用していない。
そのため、管理者に聞かないと分からない。申し訳ありません。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

これはSlackAPIの仕様上対応不可かもしれませんが、Slack連携ではたまにコメントではなくリアクションで入れてしまうことがあり、そのような場合は打刻漏れになってしまうので、リアクションでも打刻トリガーされると便利だと思います。また、休憩開始のみ打刻され休憩終了の打刻がない場合は自動的に休憩1時間と記録されますが、打刻漏れが本人に分かるようになっているとよいと思います。また、Slack打刻はどうしてもズルできちゃうので、Slackのアクティブステータスと連携して乖離が大きい場合は管理者に分かるようになっていたりするといいかと思いました。ブラウザによる位置情報の収集はハードルが高いので誰も使わないような気がしました。

あと、細かなところでは
・　時間計算する前の生の打刻時間が見たいです。
・　CSVダウンロード機能が欲しいです
・　提出／承認フローを使わないケースを想定してほしいです

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

リモートワークでの打刻管理に役立ちました。ただ、従前の打刻にくらべて記録された残業時間が倍増する結果となり、Slack打刻の課題も感じました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

ダッシュボードでの管理画面がイマイチです。
具体的にどの場所に飛べば必要なデータが見られるのか分かりづらい。
また、勤怠の管理や有休申請（特に社員側からの有休申請）が
打刻に比べるとかなり面倒。すべてをアプリ内で完結させられるようには
できないのでしょうか。説明をするのがかなり手間です。

【追記】
いまアンケートを進めていてモバイルデバイス申請という項目があったので
できるのかもしれませんがやり方へのFAQを分かりやすく
表示できないでしょうか。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

何度も記載していますが打刻へのハードルが低いため導入がスムーズでした。それにより勤怠が容易に管理できるようになりました。
KINTONEとの連携がもっとデータを活かす形でできればなお良しです。

改善してほしいポイント

責任者に申請書類を作成している際に画面切り替えただけで申請扱いに切り替わってしまうことがあります。申請ボタンを押したときだけ申請されるように設定するか、もしくは確認画面が出てこの内容で申請しますか？と誤送信対応があるとよいかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今まで書類への記入だと週末もしくは月末に出勤簿への記入で残業しているスタッフが見受けられていました。しかし、キンコンを導入することで書類への記入時間が短縮されて、月末のスタッフの残業時間が減少しました。

検討者へお勧めするポイント

書類ベースからキンコンに変動した場合、パソコンになれていないスタッフが戸惑い、かえって時間がかかってしまうことが最初に見られていました。その為、トライアル期間を設けて、そういったパソコン業務が苦手な人が慣れさせて、本格的導入の際にはスムーズに導入できるように手順を作った方がよいかと思います。慣れてくれれば、紙ベースよりも円滑に業務ができるようになります。

改善してほしいポイント

キンコンを開いてすぐに当該の月が表示されないので、「出勤」を押す前から当該の月のカレンダーが表示されると、よりストレスなく、スムーズにスタートできると思います。また、勤務日数から法定外勤務時間までは大切な情報ですが、文章のように垂れ流されており、見づらいです。表にするか、アイコンっぽい感じにして、視認性を高めると、よりよい働き方につながると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

業務としてイベントを開催しているのですが、１つ開催した月の法定外勤務時間と２つ開催した月の法定外勤務時間を比較したところ、２つ開催した月は１つ開催した月に比べて法定外勤務時間が51%増加したことが分かりました。これにより、１つあたりのイベント開催に対する法定外勤務時間がほぼ同じであることが証明されました。これは、安定して業務に取り組めているということでもあるのですが、逆にいえば、２つ開催した月は合理的に仕事が出来ていないのではないか、という振り返りも可能であり、業務内容を見直すために非常に役立つというメリットを感じました。

検討者へお勧めするポイント

まずは印鑑を押したり、タイムカードを押す（切る）、IDカードをタッチするなど、アナログな手間を省くことができる点が一番のポイントです。日々の勤務時間や月の合計など、常に確認することができ、自身や社員（職員）の働き方を自身で、あるいは各立場で考えるよい機会となるため、ひいては、会社の生産性を挙げることにつながります。特に常にパソコンを開いている事務職とは相性がよいでしょう。お勧めです！

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・有給自動付与機能がわかりずらい
・
その理由
・就業形態ごとに自動付与を設定しているが、一部の従業員には自動付与されない
・

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ダッシュボード・集計機能を使い、有給消化・残業時間ワーストランキングがわかり、該当する従業員に注意喚起ができた。

検討者へお勧めするポイント

安価で使えるところ

改善してほしいポイント

打刻するだけなら特に気にならないが、ブラウザに飛ぶとスマホに対応していないのか使いづらい。
交通費の申請や有給などはブラウザからしか出来ないので、PCだけじゃなくスマホ用の画面などにして入力しやすくして欲しい。
あと休憩押し忘れることが多いので、基本的に時間を指定しておいて勝手に休憩時間にしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

pcを立ち上げてからだと少しロスタイムがあるので、スマホで打刻できる点がいい。
また、打刻を忘れなければ詳細な勤務時間がわかるところ。

検討者へお勧めするポイント

スマホで打刻するならよいかも

改善してほしいポイント

有給休暇の残り日数を手軽に確認できる機能が欲しい。休日出勤を行った場合に、代休処理をおこなうが、過去の休日出勤日の確認が簡単にでき、どの日の休日出勤を代休処理したか、整理できるようにして欲しい。マネジメントする上で、ダッシュボードの表現がワースト順等となっているが、何がワーストなのかわかりにくいので、残業時間が多い順、等の表現でしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

紙での勤怠管理では毎月各自が記入しなくてはいけなくて無駄な時間だったが、デジタル処理できるため無駄な時間が削減できた。休暇申請などが気軽にできるようになり、有休消化率がアップした。

検討者へお勧めするポイント

タイムカード等で管理しており、従業員数が40名以上なら経理負担、従業員負担が軽減され、無駄な時間を省くことによる経済効果も一定以上みこめると思います。