非公開ユーザー
機械器具|経営・経営企画職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
テレワーク中の残業時間管理について労基に指摘され導入された
勤怠管理システムで利用
良いポイント
導入前は、紙ベースで記入して残業や休暇等の報告していたが、KING OF TIMEはパソコンのスイッチのオンオフで出勤・退勤が打刻され、休暇についてもPC上で申請をすることで管理することができる。
これにより、社員自身も、総務部も、勤怠管理の業務量を大きく減らすことができた。
改善してほしいポイント
登録されている勤務時間と違うと「残業申請を忘れていませんか?」というメールが届き少し邪魔に感じる。
常にKING OF TIMEを管理できていれば問題はないと思うが、KING OF TIMEのことばかり考えて
いるわけにもいかないので、
1週間分まとめて確認メールがくるとかではだめなのだろうか?
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入のきっかけは、労基に、テレワーク時の残業時間管理について問題があると指摘されたことがきっかけであった。
(社員が相談にいったのかもしれない。)確かに、それまでは、部署によって管理に統一性がなかったが、KING OF TIMEの導入により統一感ができた。
また、有給休暇の申請なども紙の申請書によっておこなっていたが、KING OF TIMEからおこなうようになり、
総務部の業務も減らすことができ、また、有給取得に関しての気持ち的なハードルが下がった。
検討者へお勧めするポイント
勤務時間について、いままで適当に自由にしていたような社員は、管理することで、不自由になり一定の規律ができるので、その点でおすすめすることができます。