非公開ユーザー
自動車・輸送機器|資材・購買職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
見積業務を50%削減し、戦略的調達の基盤づくりを実現
良いポイント
見積のやり取りを「一か所に集められる」点です。
以前は、過去の見積や交渉内容が各バイヤーのメールやExcelに分散しており、あとから経緯を追うのが大変でした。リーナー見積を使い始めてからは、そうした情報が自然とシステムに残るようになり、「探す時間」がかなり減ったと感じています。
特に便利だと感じたのが、サプライヤーごとに書式が違う見積回答を、自動で比較表にまとめてくれる機能です。
これまでは比較表をExcelで作り直しており、転記ミスや確認作業に時間を取られていましたが、その作業がほぼ不要になりました。地味ですが、日々の業務ではこの差が大きいです。
改善してほしいポイント
現時点では、機能面・サポート面ともに大きな不満はありません。
日常業務で「ここが使いにくい」と感じる場面は少ないのが正直なところです。
今後に期待するのは、基幹システムなど外部システムとのデータ連携が、もう一段シンプルになると嬉しいです。
現在でもリーナー見積内で業務は完結しますが、全社的にデータを活用していくことを考えると、CSV出力だけでなく、よりスムーズな連携手段が増えると活用の幅が広がると感じます。
また、蓄積された過去データを活かしたAI活用にも期待しています。
例えば「過去事例と比べると、もう一段交渉できそう」といった示唆が表示されるだけでも、経験の浅い担当者にとっては判断材料になります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前は、価格改定の妥当性を確認するたびに、担当者が個別にWeb検索をしたり、過去資料を探したりしていました。その結果、判断根拠が人によってバラつき、情報も属人化していました。
また、紙の決裁書を回覧していたため、承認に時間がかかり、後から経緯を確認するのも一苦労でした。
導入後は、見積や交渉の履歴がシステム上に残るため、「なぜこの価格になったのか」を案件ごとに部員で共有できるようになりました。
検討者へお勧めするポイント
立ち上がりが早い
大がかりな要件定義やカスタマイズが不要で、短期間で使い始められます。サプライヤー側の操作も難しくなく、導入時の調整コストが低い点は助かりました。
属人化しがちな業務を自然に整理できる
見積や交渉の履歴が自動的に残るため、「あの件どうなってた?」が減ります。引き継ぎや監査対応でも効果を感じています。
コンプライアンス面で安心感がある
交渉プロセスが可視化されるため、下請法対応や内部監査への説明がしやすくなりました。