非公開ユーザー
その他製造業|資材・購買職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
見積業務の標準化と情報共有が大きく進みました
良いポイント
一番良いと感じているのは、見積依頼から比較、サプライヤーとのやり取りまでを一つのシステムで完結できる点です。
以前はメールやExcelを使って各社へ見積依頼を行い、回答を比較表に手入力していたため、担当者によってやり方にばらつきがありました。Leaner見積を導入してからは、複数社への一斉依頼や比較表の作成が簡単になり、見積取得のハードルが大きく下がりました。
また、チャット機能でサプライヤーとのやり取りや交渉の履歴が残るため、担当者が変わっても過去の経緯をすぐ確認できます。価格だけではなく、「なぜそのサプライヤーを選んだのか」という判断理由まで共有できるようになり、調達業務の透明性や標準化にも大きく役立っています。
改善してほしいポイント
基本的な機能には満足していますが、検索機能がさらに強化されると便利だと感じています。見積件数が増えると過去案件を探す機会も多くなります。品名やサプライヤー名だけでなく、チャットの内容やコメントなども含めて、より柔軟に検索できるようになると、過去の交渉内容や類似案件を参考にしやすくなると思います。また、蓄積されたデータを分析し、価格推移やカテゴリごとの傾向などを簡単に確認できる機能がさらに充実すれば、より戦略的な購買活動にも活用できると期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前は、メールやExcelを中心に見積依頼や回答管理を行っており、比較表の作成や過去の見積履歴の確認に多くの時間がかかっていました。拠点ごとに運用方法が異なり、担当者の経験に依存している部分もありました。Leaner見積を導入してからは、見積依頼から比較、承認までを一元管理できるようになり、見積業務の標準化が進みました。導入2年目には、相見積もり実施率が47.6%から72.6%へ向上し、1社見積もりに頼る案件が減少しました。その結果、サプライヤー選定の幅が広がり、価格だけでなく納期や仕様も含めた適正な比較・判断がしやすくなりました。また、見積履歴や交渉経緯が蓄積されることで、特定の担当者に依存していた業務を分散できるようになり、担当者が変わっても過去の経緯を確認しながら安心して業務を進められる環境になったと感じています。単なる業務効率化だけでなく、「正しく買う」ための仕組みづくりに大きく貢献していると感じています。
検討者へお勧めするポイント
メールやExcelを使った見積業務に手間を感じている企業や、見積履歴や交渉経緯が担当者ごとに管理されている企業には特におすすめです。
見積依頼から比較、承認までを一元管理できるため、業務効率化だけでなく、調達プロセスの標準化や透明性の向上にもつながります。また、複数の拠点や担当者がいる企業では、過去の見積履歴や交渉内容を共有することで、属人化の解消や担当者変更時の引き継ぎもスムーズになります。
「安く買う」ことだけではなく、「正しく買う」ための仕組みを作りたい企業には、導入効果を実感しやすいサービスだと思います。