非公開ユーザー
機械器具|製造・生産技術|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
WEB会議のオフィシャルツールの企業が多くインストールは必須
Web会議システムで利用
良いポイント
数多のWEB会議ツールがある中でお客様によってはZoomがNGでTeamsが指定という企業様もあります。
普段使いがZoomであっても、TeamsでのWEB会議にも対応できるようにしておく必要がある為、BtoBを実施する上では本ツールも活用できるようになっておく必要があります。
ZoomやGoogleMeetを使ったことがあれば、機能や操作性に違和感はなく、1回事前に練習をしておけば、どなたでも問題なく運用できる汎用性があります。
改善してほしいポイント
Zoomと比較すると、タイムラグや画質の粗さが気になり、お客様との打ち合わせがZoomとTeamsどっちでもOKならば、Zoomを選択するのが本音のところ。Zoom同等の通信品質が確保されればさらに利用率は上がっていくかと思います。
あと、他のWEB会議ツールと比較して、起動が遅いです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
普段WEB会議ツールはZoomを使っています。Zoomは使い勝手が良いのですが、お客様によっては、セキュリティの観点からか、Zoomでの接続NGを理由にアポもNGとされることがあります。そうなると選択肢としては、①リアルで訪問して打ち合わせを行う(コストと工数がかかる)②他のWEB会議ツール(お客様が接続OKなもの)で接続する。の二択になります。
TeamsはMicrosoftの公式ツールでもありますので、Microsoft365を導入している企業が多い=Teamsでの接続が条件となる機会が必然と多くなります。
当方⇒『Zoomで接続しながら打合せしたいのですが』お客様⇒『Zoomはうち接続ダメなんだよね~』当方⇒『じゃあTeamsはどうですか』お客様⇒『Teamsならいけるかな』当方⇒『ではTeamsで一度ご紹介させてください』お客様⇒『うん。わかった』というように、WEB会議ツールでのアポ取得率を上げてくれるツールと言えます。操作性もZoomと大差ありませんので直観的にいけます。
検討者へお勧めするポイント
使う使わないに関わらず、いざという時の為に無料版のインストールと事前の操作確認は必須だと思います。