生成AI機能
テキストコンテンツ生成
Microsoft 365 Copilot 等で生成AI活用を紹介し業務革新を支援
生成AI機能満足度
4.0
1
カテゴリーレポート2025 Fall掲載中 無料プランあり

Microsoft Teamsの価格(料金・費用)

time

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Microsoft Teams競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

Webex Meetings

ホストあたり月額 *年一括払いの場合

Starter

1,700

ホストあたり月額 *年一括払いの場合

Webex Business

2,700

ホストあたり月額 *年一括払いの場合

Collaboration Flex Plan(コラボレーション フレックス プラン)主催者ライセンス

-

Zoom Meetings

月/ホスト

基本

0

月/ホスト

プロ

2,000

月/ホスト

ビジネス

2,700

月/ホスト

企業

2,700

月/ホスト

Google Meet

1ユーザ/月

Basic

600

1ユーザ/月

Business

1,200

1ユーザ/月

Enterprise

3,000

1ユーザ/月

Microsoft Teamsの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

その他|人事・教育職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

メール文化から脱却、担当者不在でも止まらない業務フロー

ビジネスチャット,Web会議システム,コラボレーションツールで利用

良いポイント

Teamsといえばチャットや音声・映像通話がポピュラーですが、私が一番良いと感じているのは「Microsoft製品との横のつながり」です。

うちの会社ではSharePointでポータルサイトを作っていて、勤怠修正や社員区分の変更、補助金の申請、時短勤務の申請など、さまざまな様式をExcelやWordでダウンロードしてメール送付する文化があります。ただ、この方法だと担当者が休んでいると処理が止まってしまうのが課題でした。

そこで一部の申請をTeamsに投稿できるようにしたところ、担当者不在でも情報が部内で共有されるので「仕事が止まる」「取りこぼす」といったことがなくなりました。これは大きな改善だと思います。

さらに動画の格納も便利です。SharePointのストレージ契約は調整が難しい場面もあるのですが、Teamsに動画を置けばすぐ表示できる。チャットや通話ツールとしての枠を超えて、コミュニケーション基盤兼ストレージとしても優秀だと感じています。

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船越 硫雅

Dot Works|パソコンスクール|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

オンライン会議もチャットもこれ1つで完結!

ビジネスチャット,Web会議システムで利用

良いポイント

Microsoft Teams、使ってみて一番実感したのは「あれこれツールを切り替える手間がなくなる」ことでした。これまではオンライン会議はZoom、社内チャットはSlack、ファイル共有はGoogle Drive...といった感じで、仕事を進めるたびに色々なアプリを開き直していました。でもTeamsを導入してからは、ほぼこれだけで完結しています。

例えば、会議中にチャットで議事録を共有したり、関連ファイルをアップロードしたりするのがシームレスにできるので、会議後の「あのファイルどこだっけ?」みたいな探す手間がなくなりました。個人的にすごく助かっているのは、会議の録画機能です。聞き逃した部分を後から見返したり、欠席したメンバーに共有したりするのにとても便利。

もちろん、最初から完璧に使いこなせるわけじゃなく、慣れるまでに少し時間はかかりました。でも、慣れてしまえばこれなしでは仕事が回らないくらい、なくてはならない存在になっています。リモートワークやハイブリッドワークが主流になった今、本当に心強いツールだと思います。

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非公開ユーザー

総合(建設・建築)|総務・庶務|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

チーム連携を強化するMicrosoft Teams

Web会議システムで利用

良いポイント

Microsoft Teamsは、チャット、ビデオ会議、ファイル共有が一つのアプリでできる便利なツールです。特にWordやExcel、Outlookといった他のMicrosoft 365アプリと自然につながるのがいいところ。チャットでやり取りしていて「じゃあ会議しようか」となったらそのまま会議を立ち上げられるし、共有したファイルを一緒に編集できるのも助かります。
メールでやり取りしていた頃に比べて、やっぱり情報の流れが速いですね。プロジェクトごとにチャンネルを作って整理できるので、必要な人だけで効率よく話を進められます。日常のちょっとした連絡から大事な会議まで、これ一つでカバーできるのが強みだと思います。

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